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買ったものいろいろ。
上海の街、特に市場があるストリートや居住区などを歩いていると、
家に置いてある家庭雑貨の類に目を奪われてしまう。
懐かしさ漂うホーローのやかんやバケツ、色やけした鳥かごもいい感じだし
洗濯バサミなどの小さいものにさえ目がいってしまう。
そしてなんといっても、道行く人が手に持っているポット!
赤や青、時にはレトロな柄つきのやつ。
それを持ってぷらぷらしてる様子がうらやましくて仕方ない。
家の前にイスを出し、このマイポットでお茶をつぎながらご近所さん同士のんびり談笑している光景を
あちこちの街角でみることが出来る。
日本でも田舎にいけばこんな幸福な時間がまだ残っているのかもしれないが、
都会ではすっかり失われてしまった光景。見ているだけでほのぼのしてくる。



DSCN2102.JPG日常で使う機会ある?というのは置いといて・・。
このチープな感じいいよなあ。
中は一応普通の魔法瓶と一緒だが、コルクでフタをするだけのシンプルな作り。
確か15元くらいを13元(=約160円)に値切った。上海では値札が付いてないものは値切るべしと聞いていたので、(10円20円の世界だからそのまま払ってもいいんだけど)ちょっとゲーム感覚で値切ってみる(笑)
でもけして裕福そうとはいえない市井の人々の暮らしを見ていると、段々値切るのがイジメに思えてくるとダンナは言う。
うーん・・そうかもしれないけど上海人(中国人)がそんなにお人よしとは思えないしなー。きっと値切っても儲けがあるものと思って交渉する。
さすがに一度下げてくれたら「もっと」とは言わないし、下げてもらったら大抵は買う。
買う気もないのに値切るだけ値切って、やっぱりいらない~というのはあまりよろしくないそうだ。



shanhai 001.jpg中国に行ったらパンダものを買うのだ!!と色々見てまわるが、案外可愛いと思うものがない。
パンダグッズもっと欲しかったけど、GETしたのはこれだけで残念!多分楊枝入れ。
景徳鎮のマークが入っているけど(売り子のお兄さんがひっくり返してマークを強調するので分かった)
100円くらい(笑)




shanhai 002.jpgshanhai 006.jpg

その辺で買い食いする時に100元は出しにくいので、何か買ってお金をくずそうとたまたまそこにあった服飾デパート?(アメ横みたいなとこ)に入る。
特に欲しいものはないしどうしようかな~とウロウロしてたら、パジャマ屋を発見。
上海は(オバちゃんに限らず)パジャマで街を歩いてる人が多いという噂。
冬だったのであまり見かけなかったが、確かにキルトのパジャマで買い物をしている人がいた。
コテコテのはちょっと家でも着れないので、白でシンプルなやつを購入。
55元を50元(=約650円)に値切る。
下にはく長パンツ付きだし、袖口にレースがほどこされてるのが可愛い♪


shanhai 004.jpg shanhai 003.jpg


上海文物商店にて。
100年の歴史を誇る上海最大の骨董品の老舗。
国営で、由緒正しい鑑定済み品しか置いていないとのことなので骨董初心者でも安心。
お小遣い程度でなにか記念に欲しいなあって場合、手の届く価格帯も揃っているので買いやすい。
私も3000円位までの価格で・・、掛け飾りは3種類の書体と文章の中からチョイス。
昔っぽい絵が書かれた陶器は印鑑にまるつわる品らしいが、筆談だけでは分からなかった。
印鑑を入れておくものだったのか、朱肉入れだったのか?
蓮の花を持っている人、カゴから蝶々らしきものが飛び出てきてる様子といい・・
一体どういうシチュエーションの絵なのか想像できないところもいい(笑)

shanhai 005.jpgレストランで貰った領収書。
スクラッチになっていて、削ると何か書いてある。どこかで読んでクジだとは知っていたけど、どれが当りなのか当ったらどうするのかさっぱり分からない。
帰って上海エクスプローラで調べてみたら、貰ったのは全部
『謝謝○(ni/悠に似た漢字)』(外れ)でした。





shanhai 009.jpg筆談をするために、主に小中学校で使ったなつかしの暗記帳を活用してみた。
まずよく使いそうな単語をあらかじめ書いておく。
「多少銭?」→いくら?
「太○(貴に似た漢字)了!」→高い!
「再便宜一点○(口へんに巴という漢字)」→もう少しまけて。
といった具合に、相手の顔をうかがいつつ紙をめくる。
このもう少しまけてまでの一連に、「まけてなんて、この子こんな中国語まで書いてるわよ~~!」
(多分そんなことを言っていた・・)と店員おばちゃん達には大笑いされる始末^^;
しかしポケットにも入るし、恥ずかしながら実際これがなかなか重宝したのであった。

おしまい。
再見!上海。





DSCN2269.JPG



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クラッシックホテル
上海に行くにあたって、一番悩んだのがホテルをどこにするかということだ。
衡山馬勒別墅飯店や和平飯店に代表される、クラッシックホテルか、
ソフィテルなど、そこそこの値段の欧米系ホテル・・。

出発一週間を切るまで悩んで、新城飯店(Metropole hotel)に決めた。

新城飯店は、1935年開業、上海クラッシックホテルのひとつ。
ゴシック調モダニズム様式の建物で、当時の上海ユダヤ協会会長の※サッスーン氏が、娘の為にこのホテルを建てたとか。
(※サッスーン財閥は、租界時代に最も多くの不動産を支配したと言われており、
同財閥の中心となるサッスーン商会は、イギリスの綿紡績品およびインドの阿片を中国に売り込む商売から
上海の不動産経営に手を広げて財をなしていったそうです)
建築は内側に向かって湾曲した扇形のビルで、この交差点に面した建物四つすべてが湾曲しているので、
交差点が円形の広場のように見える。

DSCN2255.JPG DSCN2251.JPG

日本からいきなり来るとロビーもお部屋も薄暗く感じるが、段々慣れてくるとそれがかえって落ち着くように感じられるのが不思議。
こういったクラッシックホテルの薄暗さやホコリっぽいような感じを趣と捉えるか辛気臭いと捉えるかは、多分個人の感覚によるんだろうな。
場所は南京路も外灘までも歩いてすぐなので、とても便利でした。
そしてこのホテルに惹かれたもうひとつの理由は、高層階に2室だけバルコニー付きの部屋があるということ。
間際だしもういっぱいだろうなあと思いつつ、ViewRoomと書いてある部屋のタイプに予約を入れたのでした。



上海 121.JPG 上海 119.JPG


入るとまず4畳くらいの部屋があり、受付のようなデスクとイス、さらに窓際に2つのイス、大きいクローゼットがある。
一番右のガラス戸を開けるとバルコニーに出れるようになっているのだが、期待のバルコニーはあまりロマンチックな感じではなく・・
ベランダと呼んだほうがしっくりくるような。
でも夜景も見えるし、寒かったり暑かったりする季節じゃなければ上海の風とやらを感じながら風景を楽しめそうだ。
うーんでもイスくらい置くとか、、もうひと工夫あるともっといいのに。

上海 018.JPG主となるお部屋は10畳以上はありそう。
ベットのほかに大きなTV、ゆったりしたイス&足のせソファ、デスクなど、NYのホテルなら確実に200ドル以上(もっとかも)はするだろうなあ。
日本円にして一泊1万円弱なので、まあまあだろう。
建物自体はそうとう古いけど、2003年に改装されてるので、結構綺麗。
バスルームはバスタブとは別に簡易シャワールームもあったが、これがお湯はちょろちょろだし(バスタブ上のシャワーは滝のような水量でびっくり)なんの為に作ったんだろう?と疑門。。
2人で同時にシャワーを浴びることが出来るという意味なら、ベットもツインにしたほうがいいような・・。とりあえず設置してみました的匂いがプンプン(笑)
しかし部屋が広いのは気持ちがいい。NYの安ホテルの狭さに慣らされすぎてるよなーー。





上海 120.JPG 上海 123.JPG


水道の水を飲むつもりはなかったけど、歯磨きをするときも水の匂いが気になるので、この浄水器もどきがあって助かった。
最初建物が古いからコンクリート?のような味がするのかと思ったが、よく考えてみたら上海は硬水なのだ。
日本にある硬水ミネラルウォーターはコントレックスやビッテルくらいしか知らないけど、
上海の水はそれよりもっともっと鉱物ぽい匂いがして、白く濁ってるようにも見える。
カルシウムが多いのかなー。
あるレストランで水を頼んだらぬるいお湯(白湯)が出てきたし、上海人もあまり生水は飲まないのだろうか。
そして、丈夫な紙のスリッパ。石鹸類と同じように毎日補充してくれる。
海外のホテルはスリッパが必需品なのに、今回はうっかり忘れてしまった。
ついててよかった~。





天空のBarにて
美味しい飲茶を食べて大満足した後は、腹ごなしに黄浦江沿いをお散歩。
風が冷たい上、外灘(バンド)側の頭上はガスが発生しているせいか曇って視界があまりよくない。
上海に来てから一度もすっきりくっきりした夜景を見たことがないし、
昼は昼でコンタクトが曇って目がシバシバして見えずらいこともあった。
コンタクトの調子は悪くなかったのに上海に来ていきなりだ。
黄砂の季節にはまだ早いが、どうも上海という街はどうやら年中こんな調子なのかもしれない。
どこもかしこもなんとなくもやもやっとしてつかみどころがなく、夢の中にいるような感じ。

玉虫色の光の中で白い鳩が羽をバタバタさせている。
大量に散らばった羽がゆっくりゆっくりと上から舞い降りてくる。そんな夢を見てしまいそうなくらいだ。
過去と現在と未来が交差する、不思議なところだなあ。。ここは。
ふと気付くと、私もこの万華鏡のような街にはまってしまった気がする。


DSCN2123.JPG上海の観光名所のひとつ、外灘(バンド)からのぞむ浦東新区の夜景。
やはりガスがかってぼんやり浮かび上がっている。それもまた幻想的でいいんだけど。
ここは観光客でいっぱい。
東方明珠テレビ塔の未来的でどこか間の抜けた姿がいい感じ。





DSCN2127.JPG外灘(バンド)は租界時代の上海の中心地であったそうです。
1世紀近く前の建築物がずらーっと並んでいて、一斉にライトアップされている様子は見応え十分。





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外灘地域と浦東新区を結んでいる観光トンネル(黄浦江の下を通る)で、向こう側に。
遊園地のアトラクション風ゴンドラに乗って、光のシャワーとBGMの中を約5分走る。
この手の派手な演出好きなのも、上海ぽい。光に吸い込まれるポーズで写真を撮ってみたり、結構満喫する大人2人。
片道一人30元。

DSCN2157.JPG浦東から見た外灘。
こちらはノスタルジックな夜景が浮かび上がってなかなか綺麗。



DSCN2171.JPG浦東新区。
真ん中は世界で一番高いホテル、グランド・ハイアット上海だが、(金茂大厦(ジンマオタワー)の53階から87階がホテルになっている)こんなに近くでもかすんでよく見えない。







DSCN2193.JPG食事に行く前に、グランド・ハイアット87階のスカイラウンジクラウド9で軽く一杯。
世界で一番高いところにあるバーで、上海最後の夜を楽しむ。
ピーチマティーニは、ほんのりピンク色のカクテルかと思ったのに透明だった・・。
ももの香りは少しするけど、折角だからもっとキレイなカクテルにすればよかった~。





この時窓側の席をお願いしたのだが、外灘側と言うのを忘れたので外灘とは反対のフロアになってしまった。
でもすごく混んでいるようで、窓側はここしか空いてなかったらしい。
外灘側の席は、あらかじめ予約が必要かもしれない。
なので、若干寂しげな夜景を眺めつつ(でも遠くで花火が上がってるのは見えた♪)まったり飲んでると・・
中華服を着たとてもお客には見えないおじさんが歩いてきた。
手には囲いがない鳥かごのようなもの、そしてそのかごに緑色をした可愛い小鳥がちょこんと
乗っている。
????・・私がじろじろ見るとおじさんもこっちを気にしてる風だが、特に声を掛けてくる様子はない。
そして向こう側のフロアに行ってしまった。
なんだろう、あの人。気になって仕方がない。そうだ、ここは中国。
もしかしてあの鳥をどうにかして占ってくれるのでは?!
ボーイさんを呼んでたずねたところ、ぴったしカンカン♪(古い~)でした。
料金はいくらでもいい、要するにチップで。ということ。

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再び現れたおじさんに、占ってもらっても中国語じゃ分からない、英語はどうですか?
と日本語&英単語まじり聞くと(笑)、日本語がすこーし分かるらしかった。
カードの束を渡され、よーく切ってください、そして切りながら何か言葉を思い浮かべてください。と言われる。
トランプの時にするように何度かカードを切って返すと、おじさんがそれを鳥かごの前にざっーと並べる。
すると小鳥が小首を傾げて、ピョっと鳴いたかと思った瞬間一枚のカードをクチバシでくわえて、さらにひっくり返したのである~~。
きゃー可愛い!
もう占いのことより、この小鳥の写真に夢中な私。(でも動いちゃうので上手く撮れず。。涙)
ひっくり返ったカードには大きく「天願」と書いてあった。
(その他にも象徴的な言葉が並んでいる)

「これはどういう意味ですか?」
「これは、とってもいいカード。欲しいものは手に入って、ユカタになる・・」
「ユカタ(浴衣)??」
「あのーそれはユタカ(豊か)になるってことですかね?」
「あーーそうそう。豊か豊か。」
と、最後までマヌケな感じの上海の夜であった。


DSCN2210.JPGひらひらした中国風のセンスなど持っちゃって、なんだか怪しいといえば怪しいがお茶目な小鳥使いのおじさん。
とっても面白かったのでチップ1000円くらいあげちゃおーかなー、謝謝~~♪
が、おじさんが席を離れた瞬間、旦那がなんで100円しかあげなかったの?と聞く。
えーー、1000円だよ~と言った瞬間ゼロ一個勘違いしてたのに気付く。
ごめなさい、130円のチップで。。おじさんも最近の日本人はケチだなーと思っただろうか。。
言い訳すると、2日では咄嗟の時の金銭感覚は身に付かないんだよ~~。(ってかなり強引)
あーとことんマヌケな上海の夜・・。





DSCN2213.JPG87階からの光景。





なんだかんだと小一時間くらい飲んで、タクシーでお目当ての火鍋屋さんへ。
ガイドブックで調べておいた店はなくなっていたようなので、仕方なくたまたま見つけた別の火鍋屋に入る。

DSCN2228.JPG力波ビール。
安いので庶民的なレストランでないと置いてないらしい。
ここでは2元(=26円)だった。
かなり薄い、バドワイザーの比ではないくらい。これこそ冷やさないと飲めない。。
でもけしてまずくはない。夏なんかはさっぱりしていいかも。





DSCN2230.JPGまず、好みのベーススープを2種。
ベーススープといってもある程度具も入っている。
真っ赤な辛いスープと魚ベースのあっさり系を。あとは、色々な具が紙に書いてあるので好きなのにチェックを入れて渡す。
牛肉、凍った厚揚げ豆腐、じゃがいも、魚のボール、サトイモ、豆苗などなど。
量のイメージがないまま色々頼んでしまったら、ざっと3~4人前くらいの量!




DSCN2236.JPGこの前にバーで少し食べてしまったのが失敗!!
すっごく美味しいのに、とても2人では食べきれない悔しさ。
特に魚のダシのほうは最高!めちゃくちゃ美味しくて残したくなかった。
灰汁なんか気にせず、がんがん炊いて熱っちち~と言いながら食べるのも最高。
これはまた是非食べたいものの一つである。



DSCN2241.JPGわけ分からず、こんなのも頼んでいたらしい。
ザリガニとたまねぎの炒め物?
小さいザリガニだけど、甘くて結構美味しい。
ビニール手袋を渡されて手掴みでわしわし食べる。

これだけ大量に頼んで、2人で2000円しなかった。ほんと安い♪
うはは~~と思わず笑いも出ちゃいます。





もーお腹も心もほくほくで店を後にし、向かった先はまたまたマッサージ。
でもお腹いっぱいであちこち揉まれても全然気持ちよくないです。とほほ。。



福臨門@上海
最終日のお昼ごはん。

上海 076.JPG一度は飲茶も食べたいねーとガイドブックを見ていたら、シャングリラホテル(浦東香格里拉大酒店)内の「シャンパレス」というレストランで
ウィークエンド・ディムサムブランチ、79元で食べ放題というのを発見!
よし、最後のランチはここに決定とタクシーでシャングリラへ。





超高層ビルが立ち並ぶ浦東地区、ちょうど東方明珠テレビ塔の横あたりに立っている。
何故かすごーく狭い入り口(多分ここが正面玄関)で、高級ホテルなのに??と思う。
とりあえずシャンパレスはどこですか?とたずねると、なんと現在改装中。
あーー、浦東地区って川向こうだから中心部よりタクシー代が高いんだよねー。
(って大した額じゃないのにセコイ笑)折角タクシーで来たのについてないや、、と少しブルーになるが、
また戻るのも面倒だし飲茶が食べたいなら2Fにあるよというので行ってみる。
店の前まで来ると、きれいなお姉さんが立っていてすごく高級っぽい・・。
もちろん食べ放題なんてやってなさそう。

ふと、店名を見ると福臨門・・なんか聞いたことあるぞ。
席に案内され、入り口においてあったパンフを見ると、あーーーあの福臨門!!
香港に本店を置く中華の名店中の名店。確か銀座にあるというのを聞いたことがある。
すごい~~♪嬉しい~~♪ラッキー~~♪(10月にオープンしたばかりだったようです)
さっきブルーになった気持ちは一気にさようなら~~です。
だって、福臨門は日本はなかなか自腹じゃ行けませんもの。かといって誰もおごってくれないけど(笑)

上海 089.JPGくらげ
初日にたべたくらげほどじゃないけど、若干水っぽい。
でも高級中華で出てくるような、いちおうあの美味しいくらげ。




上海 091.JPG 上海 134.JPG 上海 145.JPG


蒸し餃子2種(海老&シイタケ)
スペアリブ豆鼓蒸し、春巻き
うまいいーー!全て上品な味で素晴らしいです。特に春巻きがサクっと軽くて具もしっかり入ってお気に入り。
スペアリブも柔らかくて、ソースでごまかすことなくちゃんと素材を生かしてます。

上海 078.JPGエッグタルト
やばい、やばいです、これ。ほんとうまい!!!
これ以上バターをきかせたらしつこいというギリギリのところ、甘さもかなり控えめなんだけど。。
こんなに美味しいんだエッグタルトって。感動。



上海 082.JPGマンゴープリン。
今はなき「コックストップ」(溜池、自由ヶ丘などにあった)という飲茶レストランのマンゴープリンが最強でしたが、ここのも、かなりいけました♪マンゴーの果肉もいっぱい入ってるし、最後まで大満足。





上海 102.JPGさすが世界に名だたる福臨門。
朝の買い食いのせいでお腹があまり空いてなくて、これしか頼めなかったのが悔やまれる。

飲み物、サービス料含めて、2人で約365元(=約4500円)。
銀座・福臨門で食べたら、一人5000円以上でしょうね。
上海でも夜はそれなりにお値段はすると思いますが、ランチは絶対おすすめ。
眼下には黄浦江も見えて眺めも最高、この値段でゆったりと贅沢気分が味わえます。





自由市場
上海の街を歩けるのもあと今日一日。
昨日の昼はいちおう観光名所をざっとまわってきたけど、まだまだ見たい行きたいところが沢山ある。
その中でも自由市場は外せない。
どこでもそうだと思うが、機会がない限りお宅の中の様子を伺い知ることは出来ないので、
こういう市場に行って暮らしている人の雰囲気を味わうのが旅の楽しみのひとつである。

タクシーを拾い、塘沽路の近くで降ろしてもらう。
まずはちょっと遅い朝ごはん。夜早く寝れば早起きできるのに、昨日は遅くにマッサージに行ってしまい、疲れていたのか早起き出来ず。。
降りてすぐのところにあった店の前に焼き小龍包が出てるのを見つけ、そこに入ってみる。

上海 158.JPG牛肉粉○(漢字がわからん)湯(4.50元=60円くらい)
色はカレースープのようでほんのりカレーの匂いもしないことはないが、なんか違う・・。
何がベースのスープなんだ??
香菜も入ってはいるけどスープ自体がくせのある、そしてくせになりそ~な匂い!!
今まで食べたことないような・・何をどうしたらこの味になるのかが全く分からない味。でもかなり好みな感じ。春雨が入ってるのが朝のお腹に優しい。



上海 161.JPG 上海 162.JPG

焼き小龍包は「小揚生煎館」のほうがやっぱり上だったけど、こっちも甘い肉汁が口の中に溢れてきてなかなか美味しい。
ワンタン(2元=26円)
スープが薄くてあまり味がしなかった。
上海では、しょっぱい&濃いよりも薄い&さっぱりに会う確率が高い?足りなかったら足せばいいけど、しょっぱいのはいただけませんものね。。

上海 163.JPG揚州チャーハン(5元=65円)
さすが本場、パラっとしてます♪具はハム、青梗菜、卵など。
初日「很慢的」の一言でチャーハンにありつけなかったからか、余計に美味しい。
味付けも炒め具合もちょうどいい。



上海 167.JPG店の前でおばちゃんがつきっきりで小龍包を焼いてます。
小龍包を焼いてる下にあるメニュー表を近寄って撮ってたら笑われた。





昨日行った街の食堂もだけど、こういう簡易食堂風のお店ではお水は出ないので(出ても飲まないほうがいい?)
コンビニなどでペットボトルを買って、常に持って歩くことになる。
と思いつつ買い損ねて何度も水分なしで物を食べたけど、案外平気なのに自分でも驚いた。
日本では何か食べる時は必ず横に飲み物がセットで、飲み物がないと落ち着かないのに・・。
でも「こうでなきゃダメ」って思い込んでたことでも、案外あっさり変われるんだなと思ってほんのり嬉しい。
ティッシュの類もないので、日本からウェットティッシュとポケットティッシュを沢山持参すべきだったと後悔。
ウェットティッシュがあればテーブルも拭ける(笑)
しかし上海人が日本の駅前などで配っている大量ポケットティッシュを見たら、どう思うのかな。

上海 170.JPG塘沽路自由市場
まず目に飛び込んできたのがこのお店。なんともいえない気配を感じて近づいてみると





上海 171.JPGよくある対面式の肉屋。
でも日本と違うのは店員のお兄さんが鳩を手につかんで、(ひえーー羽バタバタさせてるよ~~)お客さんであるおばちゃんに見せていることである・・・。
私が立っているここからは、沢山のにわとりがケースの中ぎゅうぎゅうに押し込められているのが見える。
その先を見たいという衝動はあってもおばちゃんと同じ場所に立つ勇気が出ない。
そのおばちゃんは差し出された鳩を見てうなずくと、今度は大きなガラスがはめ込まれている場所に移動ししきりに中を覗き込んでいた・・・・。以下ご想像の通り。
そんなおばちゃん達をよそに、店の中にある小さなテーブルでは子供が一人でごはんを食べている。



上海 175.JPG店の前にも、にわとり達がたくさん。
カモは網にこそ入れられていないものの、足を縛られ一ヶ所に集められていて、どぶ水の中に体を半分入れじっとしてるやつもいる。





上海 014.JPGたちうお?凍ってるけど、でかい。
蛇かと思った・・・。
こういうのを、店先のほとんど道路に近いところでがんがんさばいている。
路地裏にある普通のお家でも、外の流しのようなところで野菜を刻んだりしてるのを何度か見た。





上海 177.JPG葉っぱつきのミカンなんて小さい頃でもそんなに見た記憶がないなあ。





上海 183.JPG 上海 181.JPG

市場の中でも、こうやって店の前にテーブルを出してる店が結構ある。
オープンで雑多な雰囲気が楽しい。



上海 001.JPG香茹菜包
香茹はしいたけで、しいたけと青菜の包(パオ)。これが大好き。
ごま油と青菜の香りがぷーんとしてうまい~んです!!
他にもネギとミンチ入りパイとか小豆入りのとか、小さいのを買い食い。



上海 004.JPG
パンも食べたかったー。クリームいっぱいの。





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