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香港あれこれ@映画
GWはマイルを使って香港再訪!の予定でしたが、皆が皆行きたい時期にすんなり取れるわけもなく・・。
まあ、また行く機会もあるでしょう!
で、最近はまった香港あれこれ、など。


春田花花幼稚園~マクダルとマクマグ~DVD-BOX

香港で子供から大人まで、大人気のアニメキャラクター“マクダル”。
関西のsさんに教えていただきました~、ありがと♪
*マクダルについてはこちらが詳しいです。

早速近くのレンタルショップに行ってみると、ありましたありました!
97年に放映された、TVシリーズ「春田花花幼稚園~マクダルとマクマグ(vol.1~4)」。
残念ながら、2006年に日本でも公開された映画「マクダル パイナップル王子」は置いてなかった。

マクダル、ぬぼーっとして可愛いんだけど、その風貌から想像するようなほのぼのアニメではありませんでした笑。
しりあがり寿のシュールさと(こちらはアニメではありませんが)、
ちびまる子ちゃんのシニカルさを足して2で割ったような感じでしょうか。
香港の子供達に、こんなシュールなアニメが大人気とは驚きです。

ストレートに面白い!というよりは、なぜだか妙に観てしまう・・っていうじわじわ系。
日本のアニメと違って、セントラル(中環)とかリアルな街の名称が出てきたりするのも新鮮だし、
香港人にとって、饅頭とかエッグタルトは本当に身近な軽食なのねー(日本でいうおにぎりみたいな感覚?)とか、
香港人が思うハンサムな芸能人が、チョウユンファと『レスリー』だったりとか。
ほーーやっぱりチョウユンファなのか~~笑、まあレスリーは当然よね、ふふん♪なんて。
(97年というと、レスリーは脂が乗り切ってた頃だし)
香港人の生活感が色々垣間見れるのがすごく面白い!!

なんと、マクダルの通う春田花花幼稚園の一階は「許留山」っ(嬉)♪

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(c) Bliss Distribution Ltd.All Rights Reserved.

インファナル・アフェア 3部作スペシャルパック【初回生産限定】 [DVD]

3本ぶっ通しで観たけど、特に1が良かった。
トニー・レオンは、やっぱり“くたびれた感じの男の色気”プラス母性本能くすぐり系な役をやると
抜群ですね~。(なんだかなー、っていう例えだ笑)素晴らしい・・。
アンディも、真面目でいい人よりこういうトラウマを抱えたような影のある役のほうがいい。
カリーナ・ラウは、「欲望の翼」を彷彿とさせる役だった、というか同じ?!
キャラ的には合ってるといえば合ってるけど・・。
それと脇を固めてる役者達も、それぞれいい味出してます。
サムは顔も面白いぞ(とてもマフィアの親分には・・笑)。
多分一回観ただけでこの作品を理解するのは難しいと思ったんですが、インファナルファンの方はどうなんでしょ?
面白かったんだけどまだまだ消化しきれてない感が残ったんで、機会をあらためてまた観ようと思います。
ちなみに、やはり「ディパーテッド」は、全く別の作品と思ったほうがいいですね。
インファナルは、アジアの血が色濃く流れていて(死者への対峙の仕方とか、同じアジア人としてしっくりくる)
そこが魅力の一つでもあるので、アメリカ的なものと同列には語れないという気がしました。

で、いい味出してる役者さん達で本家のパロディをやっちゃたのがこれ。
インファナル・アンフェア 無間笑
思いっきり馬鹿馬鹿しく、どたばたの笑いなんだけど、、こっちはちょっといただけなかった笑。



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香港でお買い物
今ごろになって香港買い物編など、まとめてみました。

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佐敦(ジョーダン)の【上海街】にて。
調理器具屋さんで、中華包丁とベジタブルカッター、プリン型を買う。

中華包丁は、「徳昇」というお店のオリジナルで、住所、電話番号が入ってます。
日本円にして2、3千円くらい?道具の値段ってピンキリだけど、まあまあ安いような。
ベジタブルカッターは、ハトでしょうか・・龍などの複雑な形のでなく、一番シンプルなやつを選ぶ。
なああんて、、なぜ一個しか買わなかったかというと、何度も書いてるように現金があんまりなかったから(涙)。
小物をちょこちょこ買ってると、案外使っちゃうもの。。買い物するなら多めに持っていきましょう(教訓)。


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同じ通りで、人民バックのキャスター付きを見つけたので買う。
見た目より丈夫なんだよねー。香港空港で荷物を待ってたら、これがレーンに出てきてびっくり。
さすが中国人たくましいです・・壊れ物がなければスーツケースなんて要らないもんね。

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マンダリンのブティックにて、お約束のパシュミナ。
キレイな色のパシュミナが欲しいなーとずっと思い続けてきたけど、結局黒を買ってしまう冒険できない体質の私。
まだ冬のバーゲン中だったナインウエストにて、ブルーのスエードサンダル&バック。


尖沙咀にて。
可愛いビーズのバック専門店があったので、ちょっと見るだけ・・・と思いつつ入店。

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最初50%オフと言ってたのが、
粘り強い交渉の末ほぼ70%オフの希望価格になったので(300ドル♪)でお買い上げ。
(店員のおばちゃん曰く、これは私らが買う値段だよ~(=社販)だそう笑)
でもこの店、おばちゃんはしつこく売る気満々だし、もろ観光客相手の店って感じなんだけど、
置いてる商品のセンスは悪くないのが、不思議・・。
全部手作りって言ってたし、色のバリエーションや品数もめちゃくちゃ多い。白やピンクなんかでも、
むむむ・・これは可愛い。って思うものが結構あった。(最後まで迷ったけど、ここでも黒を選んでしまう私・・)
ほんとへんてこな店だったな。
場所は、重慶大厦の並び(シティバンクとの間)です。

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姉妹の絵がトレードマークの「廣生堂」で、クレンジングとヘアオイル。
クレンジングは悪くなかったけど、ヘアオイルの匂いがキンチョールみたい。
それと肌に優しいらしいバレーの天然シミ取りクリーム笑。
しかし中国系のクリームってなんでこのキツイ匂いなんだろう、しかもみんな同じ匂い。
日本でも大正昭和の頃にあったような。。(よくわかんないけど)

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2日目、朝ホテルを出たら雨だったので傘を買った。
すぐやんだので、捨てようかなーと思いながらも(すごい邪魔だったけど)
結局捨てられず日本まで持って帰ってきてしまった。
香港のセブンって、なんとなく日本より街との密着度が高い感じ。

同じくセブンで。キキララ笑。
コンビニって、こういうくだらないものをつい買ってしまいます。


香港旅日記、つづき(2)
*2月11日(日)香港2日目・前半

この日は、香港入りした仲間が全員揃うので、
早朝から皆で飲茶~昼はちょっと遠出してシーフード三昧の予定だったが、、。
香港島側にホテルをとっていた私たちは(2名)すでに朝寝坊のため飲茶には行けず、
また一日目にあまり行動できなかったので、ここは遠出は諦めて二日目は九龍を出来るだけ周ろうと予定変更。
シーフード三昧も捨てがたかったが、最近海外に行ける機会が減ってしまったので、
行けた時はどうしても全力投球になってしまう(貧乏性ともいうな笑)。

皆さま、わがままでほんとごめんなさいーーー!と心の中であやまりながら、いざ九龍へ。


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中環からフェリーで、尖沙咀に行く。薄着をしてたのでちょっと寒かった。
ホテルを出た時は雨がちらついていたのだが(なので香港島側はかなり煙っている)、
着いたら全然降った気配がない。
九龍と香港島では、地形的なことから(?)若干天気の具合が違うような感じ。

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ハーバー沿いを歩いて、まずは星光大道(Avenue of Stars)を見に行く。
ここに香港映画界に貢献したいろんなスターの手形があるだが、結構ランダムに配置されていて見つけにくい。
あったあった~♪レスリーの手形・・・いや手形がないぞ(涙)
プレートは用意されているので、いずれはここに手形が入るはずだったのか。。その辺の事情はよく分からないけど(でもウォンカーウァイも手形なしだった)、手を手を合わせようと楽しみにしていたので残念。

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重慶大厦(チョンキンマンション)
どうしても「深夜特急」が思い出されて、なんとなく入るのが怖い笑。
入ってすぐのとこに両替所がたくさんあって、ちょうど現金がなくなってきたので両替してみようか
と思いながらも、なんとなくボラレそうでやめる。ここで両替したsさんにあとで聞いたところによると、
レートも良くて全然大丈夫だったとのこと。やられた・・。
だって、インド人みたいな人もいっぱいいて(インド人が怖いってわけじゃないけど)
怪しい雰囲気だったんだもん。

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栄華茶餐廳』にて遅い朝食。
この食堂のようなファミレスのような、なんだかわかんないけどまったりした空気とか、
茶餐廳のイメージ通りで嬉しい。
オヤジ達もやる気あるんだかないんだか・・って感じで甲斐甲斐しく?働いてます。

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どうしても食べてみたかった、菠蘿包(パイナップルパン)と、アイスティ。
じゃなくて間違えてアイスクランベリージュース?みたいなのを頼んでしまった。
(レモンスライスは、デフォルトの5枚入♪)
うーーん、噂通りパイナップルの味はしないな笑。メロンパンって言っても特に差し支えないかも。
日本のメロンパンだって基本的にメロンの味がするわけじゃないから、
同類の食べ物が海を越えて違う名前で呼ばれていると思ったらいいか。
ここのはバターも入ってなかったし、焼きたてじゃなかったしとまあ普通のパンかな笑。
そして初日に行った『蘭芳園』同様、ここでも相席。日本ではオフィス街の激混みランチタイムを除いて、
そうそう相席する機会なんてないけど、香港では普通に知らない人同士(しかも1対1とか)が
狭いテーブルを囲んでいて、それが全然違和感なく自然なので不思議な感じ。
人の食べているものもじっくり観察できるし面白い。


HMVでレスリーのDVDを2枚買い、可愛いビーズのバックがいっぱい置いてある店をひやかしたあと(結局買った)
佐敦(ジョーダン)へ。

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香港島とは違い、九龍の街はもろ中国の庶民ストリートって雰囲気のとこが多い。
「裕華國貨」というデパートに入り、少々の買い物とトイレタイム。


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パン一個じゃお腹がいっぱいにならないので、エビワンタン麺の『麥文記麺家』へ。
と思ったら、間違えて隣の茶餐廳に入ってしまう。
店の前に行列が出来ていたので、ここだここだ♪と思い込んでしまった。

座ってメニューを見ると、ワンタン麺がない。(というか通常茶餐廳には麺はないようだ)
相席の家族連れに、思いっきり「あはは・・間違えちゃった」って顔を見せつつ、退散。
しかし、あとから知ったところによると、ここは『澳洲牛奶公司』という牛乳プリンがおいしいことで有名な店だった!!
どうせ失敗続きなんだから開き直って、(しかもこんなに混んでるんだから)
なにかうまいものがあるはず!と思って注文してみればよかった。。
で、エビワンタン麺ですが、なかなかおいしかった。エビワンタンがかなりでかかったし、
スープもあっさり。(ここでもおばちゃんと相席)

お腹を満たしたので、上海ストリートをぷらぷら歩く。
調理用品を売ってる店がいっぱいあると聞いていたが、あんまり見つけられなかった。
(日曜だから閉まってた?)
ここでお目当ての中華包丁とベジタブルカッター、人民バック2ヶ、
お持ち帰りしたぶら下がりチャーシューなどを買う。


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次の目的地旺角(モンコク)では、「金魚街」をさらっと流したあと、
鳥(観賞用の)好きのオヤジ達が集う「雀鳥花園(バードガーデン)」に行く予定だったが、
荷物も結構重くなってきたし歩くの疲れたので断念。
しかも旺角はものすごい混雑ぶり、香港島でいうと銅鑼湾みたいだ。
近くに「八珍」を見つけたので醤油を買う。(ほんとはもっと買いたかったけど、
ここら辺で手持ちの現金がヤバくなってきた。もっと両替しておけばよかったと後悔)

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手持ちの現金はないけど笑、なんとしても香港スイーツを食べなければっ!ということで、『大良八記』。
香港に来てようやく2軒目なので、とりあえず2ついっとく。
しょうが味のぬるい汁に浮かぶ“黒ゴマいり白玉団子(湯丸)”。黒ゴマの香ばしさがなんとも。。
“楊枝甘露”は、グレープフルーツにマンゴー、タピオカ、ココナッツミルクなどが入ったデザート。
あーーさっぱりして生き返る~~♪
どっちもおいしかった!!香港のスイーツって、ほんと変に甘くなくて体に優しいものばかり。
香港に来て何がよかったって言われたら、やっぱりスイーツがトップだなあ。2番は茶餐廳。


*香港2日目・後半

夕方いったんホテルに帰って荷物を置き、着替えて北角に向かう。

しかし・・・・・
初日のバス乗り場間違え事件に続き、またやってもうた。
今考えると素直に地下鉄で行っときゃいいものを、ついトラムに乗ってしまった。
北角行きだから、大丈夫だろうと思ったのが大間違い。
トラムが走るメイン通りから外れた、小さい商店街の真ん中で下ろされる。・・どこだよここ???
いや、メイン通りに戻ればすぐ駅が見つかるはずと高をくくってたら、行けども行けども駅らしきものはなく、
道を聞いても英語は全く通じず、大通りを何度も何度も走って往復すること30分(もっとかな)あまり。
(しかもサンダルに履き替えてきた)
今まで乗ったトラムは、必ず主要な駅の前を通ってたのに何故・・・?(←勝手な思い込み)
Nさんと何度も何度も携帯で連絡を取り合って、やっとこさ駅を見つけたときにはもうヘロヘロでした(涙)。

店に着いた時には髪も服もよれよれで、きっとちびまるこちゃんみたいに額に縦線が入ってたと思う。
でも最後の夜ごはん、なんとか皆と一緒に食べれてよかったよ。とほ。
もーやだ自分。

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北角にある、大人気の店『東賓小館』
活気があって、市場の中にあるフードコートのような雰囲気でした。

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すごくおいしかったんだけど、テンション下がりまくってたのでやる気ゼロの写真・・。なんで雰囲気だけ。
安かったし、味がよかったんでまた行きたいここ。

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泣く子もだまる『許留山』にて、これを食べなきゃ帰れない!マンゴープリン!
言葉は要りません。うまいです。テンションもかなり上向きに笑。

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最終日夜の締め。
憧れのインターコンチからの夜景。ステキなバーで夜景見ながら飲むのって最高。
な~んて、現金がとうとう底をついたのでさみしくビールです。(香港でもさすがにホテルはいいお値段)

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帰りは香港島行き最終のフェリーに間に合った(ここでもまた走る。笑)ので、一人夜風に吹かれながら、ととほな旅を振り返る。
終わりよければすべてよしと。笑



香港旅日記、つづき
やっと書きました。言い訳するわけじゃないけど、寒いし花粉症だし、迷惑コメントやトラバが毎日どっさり来るわ、、
(更新してもエラーばっかりなんでおかしいと思ったら迷惑TBが2000件。実はこのせいだった)そのうえ久々お仕事びっちり、、。


2月10日(土)香港1日目・後半

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中環(セントラル)はブランドの店も多く、洗練された雰囲気。
NYで必ず行くビタミンショップGNCまであって感激した。東京にだってまだ進出してないのに・・。
(ただし値段はアメリカの3倍くらい)
とまあ、なんでもあって、やっぱ香港って大都会なのねーって感じ。


hk052.jpg今回の香港旅行のもう一つ目的。。
レスリー・チャンの最後の場所をこの目でちゃんと見てくること。
2003年4月1日、彼はここマンダリン・オリエンタル香港の24階から鳥のように天国へと羽ばたいてしまいました。
「レスリーが死んだみたいだ、新聞に載ってる」そう聞かされたとき、エイプリルフールだし、また驚かせようと冗談を言ってると思いつつ、声のトーンがほんとの冗談を言うときのものでないこと、自分の直感も「ウソだ」ではなく、「ああ、本当に逝ってしまったかもしれない」のほうだったのを覚えている。
あの時はちょうどSARSが大流行していて、それにもかかわらずお葬式にはものすごい数の日本人ファンが参列して、雨の中レスリーを見送ったのでした。
意気地なしな私は、レスリーがいないことを認めたくないから香港には行きたくないという気持ちと、いつか行かなくてはという気持ち、半々のまま、ずっといた。




あの日レスリーが最後にいたスポーツジムは、どの辺りだろうかとビルを見上げ、やっとお別れを言う。

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左がホテル正面。あまりに辛くて詳細をあまり覚えてないけど、多分ここに倒れていたのを発見されたんだと思う。
低い柵のすぐ向こうは車びゅんびゅん行きかう道路。こんなところに・・と唖然とする。
正面のほうは諦め、ちょうど裏に回ってお花を供えさせてもらう。

映画「欲望の翼」を観てファンになり、1997年東京国際フォーラムで行われた日本での初来日コンサート、
「張國榮跨越97」(この時はたまたまラッキーなことに前から7、8番目の席だった!)では、
観終わって“こんな素晴らしい人間が今自分と同じこのこの世に生きている。生きててよかった・・・”
という気持ちが、心の底から湧き上がってきて止まらなかった。あんな気持ちになったのはレスリーともう一人、
自分の人生の中でたった2人だけだ。
誤解を恐れずに言うと、スターという存在は、本当に素晴らしいと思う。
ミーハーと言われようがなんと言われようが、例えば医者や、薬や、その他尤もらしい諸々が救えなかったことを、
スターという一人の人間が歌ったり笑ったりすることだけで、一人の人間を救ってしまうことだってありえるのだ。
だからオバサマ達がヨン様~♪なんて言うのも、あながちミーハーという言葉だけで片付けられないよな。なんて思ったり。
(レスリーなき今、私にはもうスターは現れない気がする。さみしい笑)

で、私がそんな感傷に浸ってる間、同行のお二人といえば・・
マンダリンのブティックでパシュミナ買ってるよーーー。(しかも2枚づつ)どうりでさんざん探してもいないわけだ(汗)。
そのあとまた同じお店に戻って、私も買わせていただきましたけど笑。


hk044.jpg泣いたり笑ったりして、喉が渇いたのでアイスティ。
さすがにマンダリンはお上品、レモンスライス4枚です!(香港のデフォルトは5枚らしいけど、それでも十分多いよ)




hk049.jpgクロエの新作バック?多分マジパンアートかな。可愛ええ。。




hk055.jpgトラムに乗って、中環から銅鑼湾(コウズウェイベイ)へ移動。
これでもか!ってくらい次から次へとトラムがやってくるとこなんか、ほんとアトラクションだ。
しかも着たやつに次々お客が乗りこむのに、たいていのトラムは常に満杯。
大都会の真ん中を“チンチンチン”って感じで走りつつ、右手に小高い山が見えたり、風を顔に受けながら(2階の先頭で)雑多な街並みを眺めていると、本当に楽しい。




銅鑼湾は、とにかくすごい繁華街で人がわんさかいる。どちらかというと若い人が多い感じ。
夜ごはんまで、香港の老舗化粧品・廣生堂の店を探したり、マラソンスポーツというABCマートのような
とこを覗いたりしてぷらぷら時間を潰す。
デザートチェーン・許留山にも入ろうと思ったけど、どこも長蛇の列であきらめる。


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女4人で火鍋ディナー。
四川の赤くて辛い(最後は痛い?笑)スープに、最後nさん脱落。彼女は繊細だからなあ。
私みたいに辛くても臭くても(おもに香菜)好き~♪っていう、能天気な胃とはわけが違う。
つけダレや薬味の種類がいっぱいあって、セルフで好みの味に出来るし、全体的に味はおいしかった。


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ホテルが九龍側の二人と別れ、夜の街を、酒場求めて歩く香港島組の二人(なんのこっちゃ)。
旧正月前の街の写真を撮りつつ、白人率95%と思われる酒場密集エリア、蘭桂坊(ランカイフォン)へ(笑)。
いやーー昼間はどこにいたんだ、この白人さん達?しかも道のど真ん中で集団で立ち飲みだよー。。
なんて光景をサカナに、フローズンマルガリータ(マンゴー味)を楽しく飲む。


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ちょっとほろ酔いの香港島組の二人は、本日の締め「許留山」へ♪
きゃ~~これこれ。うまし~~!マンゴー、しゃりしゃりのココナッツクリーム、小豆、
あとぷちぷちした赤米だったかが入って、なんともいえないナイスな取り合わせ。しかもほんと自然の甘さに近い。
そしてここで相席になった若い男子二人組が、すごいいい感じだったのだが。。かいつまんで言うと、
おばちゃんに「彼女(Nさんのこと)がオーダーしたやつがまだきてないみたいだよ」みたいなこと言ってくれたうえ、
馴れ馴れしいような態度など微塵も見せず、さらりと自分達のデザートを食べて出て行った。
その一連の態度に「あーーやっぱアジア人っていいっ。なんか馴染むのよね~~」とNさん。
私も香港人の持つ雰囲気ってよいなあ。。と思い始めた夜でした。
それとここの許留山、店内から外を見るとちょっとタイムズスクエアに似ていた。

2月10日(土)香港1日目・前半
9:00ごろ起床。
到着日にちょっとしたミステイクがあって、深夜12:30くらいにはホテルに着けるだろうと思っていたが、
実際は1:00を回っていてさらに寝たのが2:30頃だったので、思いがけずたっぷり眠ってしまった。

前夜のミステイク~
バスの乗り場を間違えた、というか正確には私が乗るE11のバスストップが1箇所だと思ってたら
2箇所あって、間違いのほうに並んでいたおかげで30分以上時間をロスしてしまったのだ。
しかも、最終バスに近い時間だったので、焦った焦った。おまけにでかいスーツケース引きずって走る走る笑。。
ほんと変な汗びっしょり。
一昨年NYで飛行機に乗り遅れた時にも、何か違うんじゃないか??とうすうす感じていたが、あの時とちょっと似てた。
慎重で小心者の面もあるくせに、変なところで「なんとかなるんじゃないか」的なとこがあるので、
勝手しらない(&言葉がしゃべれない)外国では結構まぬけな失敗をしている。
そして今回、最終日夜にも同じことを繰り返すのだ。。わはは。何かおかしいぞ、自分!

先にホテルで待っていたNさんが、心配して何度もTELをくれた。
着く頃にはバス停で待ってるから~と言ってくれる。
ほんと、仲間の有難さを感じる。

やっとこさバスが来てほっとするのもつかの間、ものすごいスピードで走りだした。(アジアの運転も荒らそうだから仕方ないわね)
しかもやたら道がぐねぐねカーブしていて、ここはイロハ坂か?状態だ。
Nさんに無事乗れたことをTELしようと、携帯を取り出すが、だめだ・・・下を向くとあぶない。
車酔いなどほとんどしたことないんだけど、さっきかいた変な汗が強い冷房で引いていくと同時にぐんぐん体の体温を奪っていく。
こういう時は、マイナスのことに気をとられるとほんとに一気に具合が悪化するので、初めて見る香港の街並みに意識を集中させる。

まずこれほどまでに高層マンションが乱立していることに驚く。
東京の湾岸に近いあたり、月島や、いまだと芝浦あたりに似ていなくもない。
いずれ東京もこうなってしまうんだろうか。

そんなわけで、前夜の疲れを微妙に引きずりつつタラタラと出かける用意をして、
Nさんが買っておいてくれた「ウェルカム・エッグタルト」とコーヒーで小腹を満たす。

hk002.JPGまず向かったのが、『蘭芳園』@中環(セントラル)。
どっかのブログで読んで、猛烈に心惹かれた「オヤジが淹れるミルクティと、かつバーガー」
ありましたありました、このバラック仕立ての入り口・・
中に入ると、さほど広くない店内は満員。右も左も親子連れという小さい丸テーブルに相席。
ちょうどバラックの内側でオヤジとおぼしき人物がミルクティをがんがん作っている。
パンも次から次へとトーストされていく。
この活気いいなーー、これこそアジア。



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煮出してあるから苦いのかと思ったらそうでもなく、ミルク(練乳らしい)も濃くておいしい~♪
今までこういうのあまり飲んだことないかも。むちゃくちゃ気にいった、毎日飲みたいよーこれ。


hk010.jpgかつバーガー(といっても“衣がついたかつ”ではない)は、トマトとマヨネーズ入り。
ジャンキーといえばジャンキーな味だけど、このミルクティにはぴったりだな。
あとピーナッツバターを挟んだトースト、Nさんと分けあって食べる。




このような早くて、安くて、うまい(ま、うまいかどうかは個人の味覚にもよる)
茶餐廳(チャー・チャン・テン)」と呼ばれる店が香港にはたくさんあるそうだ。
食堂、ファミレス、喫茶店ごちゃまぜにして、オヤジテイストを加え笑?そして、摩訶不思議なメニューがたくさんある飲食店のこと。
面白いなー、「茶餐廳」を体験できただけでも香港にきた甲斐があったよ。

お昼はエビワンタン麺を食べるため、他の2名とも合流する予定なので、ひとまずフェリー乗り場の隣にある「ifcモール」へ。
『ナインウエスト』でバーゲンになっていたサンダルとバックを買う。
「あれ可愛いよねー、これもいいかもー」なんて盛り上がってるうちに、最初は買う気のなかったNさんも買い物魂に火がついてしまったみたいで、バックをお買い上げ。
そしてデザイナーズブランドが並ぶ階では、Nさんの買い物魂はもう完全に燃え上がっていた・・。
(あとで聞いたら別行動の午後にはなんとアウトレットにまで足を延ばしてたらしい。恐るべし笑。。)

午後1:00に「沾仔記麺食」へ。

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hk031.jpgでっかいエビワンタンは満足だったけど、味的には衝撃~!ってほどでもなかった。
多分期待値が上回っていたためだと思われる。
でもこういう主張しないスープっていいね、ほっとする。
定番の茹でた青菜のオイスターソースがけ出てきて、あ~ほんとに香港に来たんだなーって感じた。
(オイスターソースも今まで食べたのとはちょっと違う味でした)




hk035.jpg中環名物のエスカレーター
龍の背中みたいだと言ってたけど、ほんとだ。
下から見上げると、丘(山?)の中腹にいっぱい建物が立っているので、そこで暮らしている人はこんなエスカレーターでもないと、とてもじゃないけど生活できないだろうな。




hk032.jpg一階は今どきおしゃれな感じのお店なのに、上は生活感丸出し。
上海でもこのような洗濯物風景はあちこちで見たけど、こちらはやっぱりヨーロッパ的な匂いがちょっとする。




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hk037.jpg途中、エッグタルトで有名な『泰昌餅家』へ立ち寄る。
さすがにお客さんがひっきりなしにやってくる。
上海の福臨門で食べたエッグタルトも感動ものだったけど、それとも違う・・そっかずっとカスタードクリームに近いと思ってた部分が“エッグ”なんだ。
そうそうエッグ、エッグ!(当たり前だよ、そういう名前だし笑)
静かな感動に包まれる私。たかがエッグタルト、されどエッグタルトって感じ。よくわかんないけど。
うんおいしかった!




hk018.jpgここも坂の途中にある、漢方やさん。
なんか風邪っぽいけど医者にかかるほどじゃない、なんて時にこんな風に気軽に漢方茶を飲ませてくれるとこがあると、ほんといいなあと思う。
日本みたいに、味気ない薬局やコンビニでユンケル買って飲むのとは大違いだ。
うらやましい。




hk027.jpg中環はおしゃれな店も多く、洗練された雰囲気も漂う地域だけど、
ちょっと入るとやっぱりそこは中国。
お花や野菜、雑貨を所せましと並べてる路地がいくらでもある。



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