スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NYと美術館
日本では特に好きな画家や写真家の展示会以外、美術館に行くことはめったにありません。
絵や写真を観ることは好きだけど、なんとなく気がすすまないというか、
日本の美術館は堅苦しいような感じがするのです。
でもニューヨークに行くと、美術館に行きたいと思います。

とにかくMET(メトロポリタン美術館)にしろ、MoMAにしろ膨大な数の一流作品に触れることができ、
美術館そのものも閉塞感のない、自由に楽しめる雰囲気が溢れているからかもしれません。
最初は誰もが知ってるような有名な画家の作品が、撮影可なのにも驚きました。
(写真を撮ることが、はたしていいのかどうか分かりませんが)
さっきまでマンハッタンの喧騒の中にいた自分が、美術館に足を踏み入れたとたん別の時間の流れに
包みこまれるような感じがして、そこですーっと落ち着くのです。
特に谷口吉生氏が設計した新生MoMAが大好き。

でもなんとなく、感じていました。
もう少し、絵を、美術作品を楽しむ方法はないだろうか?と。

ニューヨーク美術案内『ニューヨーク美術案内』
ご自身が画家で、これまた美術が大好きな千住 博氏と、
ノンフィクション作家・野地秩嘉氏の共作。




私のように、美術館が好きだけどなんとなく楽しみ方が分からないという人は読んでおいて損はありません。
好きな絵やなんとなく眺めていたい絵があるとして、その絵の前に立ってじーっと見つめているだけでは
なかなかその先一歩が進めないですよね。

そんな時ほんのちょっと楽しみ方のコツを知っていると、そこからイマジネーションが広がったり、
いままでなんてことなかった作品も、ああこういう見方があったのかと面白くなってくるかもしれない。
逆になるべく知識を入れず、直感に従って素直に観たほうがいいのではなどと考えていた自分。
それも間違いじゃないと思うけど、よほど鋭いインスピレーションの持ち主以外はやっぱり少し間口を広げてから
作品を観たほうがよいのですね。
一度扉を開けたら、そこからまた自由な空が広がっているのかもしれないですし。

チェルシーのギャラリーなどで見かける、難解な現代美術なるものへの対峙の仕方もちょっぴり書かれています。
METも何度か行ったし、最近はもういいか~なんて思ってましたが、実はこの本を読んで一番行きたくなりました。
(小難しい理論や解説は抜きにして、あくまでも楽しく読めるよう書いてあります)

絵は一度だけじゃなく、何度も観るものだという言葉もうなずけます。
今度NYに行く時は、楽しみ方のコツを携えて美術館に行こう!
スポンサーサイト

冬の必需品
寝る時冷たい布団に足を入れるの嫌ですよね~。
寒いとなかなか寝付けないし。

今まで使ってた電気敷き毛布はいいかげんボロボロな感じになったので、引越しの際に捨てました。
さて、新しい電気毛布・・最近は電磁波をカットしたものなどいい商品があるんだけど、やっぱり乾燥するしなー。。と思ってたところ、
「湯たんぽ復活!」だったか、「湯たんぽ大ブレーク!!」だったか忘れましたが、
とにかく若い女性の間であの昭和の三大神器?といわれる湯たんぽが流行ってるそうな。

近くの大型スーパーに行ったらたくさんありました。
ドイツから来た湯たんぽ(厚くて硬いゴム製)もデザインがシンプルでよかったけど、
(yutannpo?世界共通なのか?!)
やっぱり昔ながらの小判型のにしました。

若い女性の間で流行ってるだけあって、カバーもかわいいもの揃い。(お腹のとこに湯たんぽが入ります)
いや、女はいくつになってもキャラクターもの好きな生き物です笑!

18-11-20 001.JPG色々迷った末、クマにしました。
あたらめて考えると家には既にテディベアもどきクマが何匹かいる。
(ただし小さいの)
ということは、やっぱりクマ好きなのか。
生きている動物で一番好きなのは猫だけど、ぬいぐるみだとあんまり可愛くないしな。。
これ以外にはひつじとか、カエルとか・・手にとって「○○さんならこれ選ぶんだろなー」とそれぞれマニアな友人の顔を思い浮べてました笑。




で、湯たんぽ買って大正解!
夜中に暑くなって布団はいだり、乾燥して肌がかゆくなることもなさそうです。
少しでも電気を使わない、エコロジカルなことをしてる自分もちょっと嬉しかったり笑。

シャモ居酒屋・浅草屋にて
“鳥すきやき”というと思い浮かぶのが神田にある老舗『ぼたん
でもこちらはちょいと贅沢なので、軍鶏(シャモ)のすきやきが食べれるという浅草屋さんへ。

鳥すき・・初めてです。
私は関東出身ですが、子供の頃鳥すきを食べた記憶はありません。
すきやきというとやっぱりちょっといい牛肉を使って、ごちそうの部類でした。
なんで、鳥肉を甘辛いたれでってあんまりそそられない・・なんて思ってたんですが。

18-11-20 002.JPGお腹すいてたのもあるけど、弾力のあるシャモ肉おいしい~!
さっと火が通ったくらいで食べれるので、すきやきといえどけっこうあっさりしてる。(ごぼうと青ネギが合う)
ブロイラーのふにゃふにゃな肉に慣れてると、硬く感じるかもしれないけど、昔の鳥肉はこんなんだったんだろうなあ。
欲を言うともう少しボリュームがあるといいかな。でもまあ『ぼたん』の1/3程度のお値段だからしょうがないか。
ささみのお刺身も新鮮ですごくおいしい。
(レバーも今まで食した中で歴代匂わない度1、2位を争うくらいかも←レバー好き談)




18-11-20 003.JPG具を全部食べて、残った汁に鳥肉を入れてシンプルな親子丼に。うまい~。
飲んだあとに丼ものも、なかなか♪
(これじゃあ痩せません^^;)




四谷の「しんみち通り」という小さい飲食店がずらっと並んでる中にあります。
なんと以前友人達と行った、“おもいがけずおいしかった中華料理屋”(笑)のお隣でした。
「しんみち通り」・・意外とあなどれません。

**『浅草屋 四ツ谷店
東京都新宿区三栄町1-2 CSビル1F
03-5363-2471

「プラダを着た悪魔」観ました
書きたいことはあるのに、全然更新できません。。
気がつけば更新頻度は昨年の半分以下。あら~(涙)。
ま、自業自得のことをうじうじ書いてもしかたないけど、、もうちょっとがんばりましょ。

先週、友人に試写会の券をもらったのでどう?と誘っていただきました。
うわーい、実は試写会って行ったことないのよねー。
しかも舞台はNY。2つ返事でお供しました。

**「プラダを着た悪魔」公式サイト
~11月18日公開






Read More →


秋の温泉@伊豆北川・2日目
翌朝は、7時半ごろ起床。
今日も晴れそうだ。

izu20019[1]

起きて窓を開けると、先日読んだ「沈黙」のカバーのような空。
だけど雲の形は刻々と変化していて、目を離すと数分後にはさっきと違う空が広がってる。


18-10-2920005[1]

ジャージに着替えて軽くジョギング。
このあたりの山道は狭くて車道は走れるスペースがないので、海沿いの遊歩道を往復する。
海面に反射する朝日がまぶしい。風もおだやかで気持ちいい。
汗ばんできたところでやめる。

18-10-2920010[1]

そのまま朝食のフロアへ。
皆浴衣姿なので、一人ジャージ姿が浮いているような笑。
洋食も選べるのだが、和食がおすすめというのでそうした。
炭火で焼いたさんま、桜海老入りの玉子焼き(これおいしかった)、海草サラダ、つみれ汁など。
夕食の時も思ったけど、ここどちらかというと薄味のようだ。
塩辛いよりはマシだけど、、

もう一度さっと露天風呂に入って、荷物をまとめて10:30にチェックアウト。
11:00に熱川までの送迎バスが出るので、それまでロビーでコーヒーを飲んだり土産物を見たりする。
大浴場に置いてあった面白いように肌の角質が取れるジェル(垢みたいなのがポロポロ出る)
よさげだったので購入。(1,500円くらいかと思ったら3,000円もした。。)

さて、あと一日遊んで帰ろうかという予定だったが、
伊豆くんだりまで来て、昨晩の夕食のさしみだけではさみしい・・
なんか「さしみ欲が満たされてないっ!」(そんな欲があるのか笑?)
と思ったので、今の旬である「伊勢海老のお造り」を食べさせてくれるとこに泊まろうというなりゆきになった。
だったら最初から食事メインの宿に泊まればいいのに、というのは後の祭りというやつで。

伊豆急に乗って下田へ。下田なら帰りも楽だし。
駅の観光案内みたいなとこで、伊勢海老付きで一人10,000円くらいの宿を紹介してもらう。
下田の先っぽのほうに、須崎という小さな漁港があるのだが、そこの小さな民宿。下田駅からバスで15分くらい。
降りると漁業を生業としている小さな家がたくさん並んでいる。
民宿懐かしいな~♪高校時代以来だ笑。

チェックインまで、下田の町を散策。

18-10-2920012[1]

下田開国博物館」にて。
ペリーが黒船に乗ってやってきて日本の鎖国が終わった(←はしょりすぎ笑)
というくらいは歴史で習って覚えているけど、あらためて写真や資料を眺めてると本当に面白い。


青い目の人間が大挙してやってきた時の、日本人のとまどいながらも彼らを観察し面白がっている様子、
初代の米国総領事ハリスはニューヨークからやってきたこと、
そのハリスに仕えて数日で追い出されるものの
その後人々から蔑まれて悲劇の一生を送った唐人お吉という女性のこと
(唐人お吉の話はよくお芝居になったりしてますよね)
そして一番興味を惹いたのが、吉田松陰の海外密航の企て。
あの時代に、日本の行く先を思い罪を承知で海外に行かなければと思った一人の若者が、
ペリーに海外渡航を談判(船まで乗り付けて!)したというのだから
どの時代にも先見と行動力もある素晴らしい人間はいるものですね。
これが考えてみるとたかだか150年ほど前のこと。
現在100才の人もいると思うと、ほんと昔昔の話じゃないですよね。
ほんの少し前に日本は鎖国なんてことをしてたんだなー、今じゃ考えられないけど・・歴史って面白いです。

izu20020[1]

学生時代の夏休みによく遊びにきた、白浜。
相変わらず海の色はコバルトブルー。
すごいなー全然変わってない・・あれから本当に○十年も経ったのか笑?

18-10-2920013[1]18-10-2920014[1]

宿に入って、もう6時には夕食。(民宿、食事早や~笑)

お待ちかねの伊勢海老!
ちゃんと身に弾力あって透き通るような色あい・・全然匂いもしないし。ああおいしい~。
(頭は翌朝の味噌汁に)
小さい船盛りもついてやっと海のそばの温泉にきた感じ。伊豆の名産、金目鯛の刺身も食べました。
そんなに脂っぽくなく、こちらもうまい。。
おひつから自分達でご飯よそって・・こういうのも悪くない。

しかし、いかんせん夜が長すぎる~~。ご飯食べてお風呂入って7時すぎにはもうやることないぞー。
(外は真っ暗で、娯楽施設は皆無)
まだ寝るには早いし、突然時間だけはたっぷりあるという状態になんだか不安になったりして・・。
こういう時いかに人間本来の生活から離れてしまってるか、よーく分かります。
でも今さら仕方ないので、八嶋智人主演のスペシャル番組「弁護士 灰島秀樹」をじっくり観て
その後もダラダラTVを観続け、そしたら眠くなったので寝ました笑。

ま、リフレッシュできたのでよしとしましょう。

| home |



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。