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2月10日(土)香港1日目・前半
9:00ごろ起床。
到着日にちょっとしたミステイクがあって、深夜12:30くらいにはホテルに着けるだろうと思っていたが、
実際は1:00を回っていてさらに寝たのが2:30頃だったので、思いがけずたっぷり眠ってしまった。

前夜のミステイク~
バスの乗り場を間違えた、というか正確には私が乗るE11のバスストップが1箇所だと思ってたら
2箇所あって、間違いのほうに並んでいたおかげで30分以上時間をロスしてしまったのだ。
しかも、最終バスに近い時間だったので、焦った焦った。おまけにでかいスーツケース引きずって走る走る笑。。
ほんと変な汗びっしょり。
一昨年NYで飛行機に乗り遅れた時にも、何か違うんじゃないか??とうすうす感じていたが、あの時とちょっと似てた。
慎重で小心者の面もあるくせに、変なところで「なんとかなるんじゃないか」的なとこがあるので、
勝手しらない(&言葉がしゃべれない)外国では結構まぬけな失敗をしている。
そして今回、最終日夜にも同じことを繰り返すのだ。。わはは。何かおかしいぞ、自分!

先にホテルで待っていたNさんが、心配して何度もTELをくれた。
着く頃にはバス停で待ってるから~と言ってくれる。
ほんと、仲間の有難さを感じる。

やっとこさバスが来てほっとするのもつかの間、ものすごいスピードで走りだした。(アジアの運転も荒らそうだから仕方ないわね)
しかもやたら道がぐねぐねカーブしていて、ここはイロハ坂か?状態だ。
Nさんに無事乗れたことをTELしようと、携帯を取り出すが、だめだ・・・下を向くとあぶない。
車酔いなどほとんどしたことないんだけど、さっきかいた変な汗が強い冷房で引いていくと同時にぐんぐん体の体温を奪っていく。
こういう時は、マイナスのことに気をとられるとほんとに一気に具合が悪化するので、初めて見る香港の街並みに意識を集中させる。

まずこれほどまでに高層マンションが乱立していることに驚く。
東京の湾岸に近いあたり、月島や、いまだと芝浦あたりに似ていなくもない。
いずれ東京もこうなってしまうんだろうか。

そんなわけで、前夜の疲れを微妙に引きずりつつタラタラと出かける用意をして、
Nさんが買っておいてくれた「ウェルカム・エッグタルト」とコーヒーで小腹を満たす。

hk002.JPGまず向かったのが、『蘭芳園』@中環(セントラル)。
どっかのブログで読んで、猛烈に心惹かれた「オヤジが淹れるミルクティと、かつバーガー」
ありましたありました、このバラック仕立ての入り口・・
中に入ると、さほど広くない店内は満員。右も左も親子連れという小さい丸テーブルに相席。
ちょうどバラックの内側でオヤジとおぼしき人物がミルクティをがんがん作っている。
パンも次から次へとトーストされていく。
この活気いいなーー、これこそアジア。



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煮出してあるから苦いのかと思ったらそうでもなく、ミルク(練乳らしい)も濃くておいしい~♪
今までこういうのあまり飲んだことないかも。むちゃくちゃ気にいった、毎日飲みたいよーこれ。


hk010.jpgかつバーガー(といっても“衣がついたかつ”ではない)は、トマトとマヨネーズ入り。
ジャンキーといえばジャンキーな味だけど、このミルクティにはぴったりだな。
あとピーナッツバターを挟んだトースト、Nさんと分けあって食べる。




このような早くて、安くて、うまい(ま、うまいかどうかは個人の味覚にもよる)
茶餐廳(チャー・チャン・テン)」と呼ばれる店が香港にはたくさんあるそうだ。
食堂、ファミレス、喫茶店ごちゃまぜにして、オヤジテイストを加え笑?そして、摩訶不思議なメニューがたくさんある飲食店のこと。
面白いなー、「茶餐廳」を体験できただけでも香港にきた甲斐があったよ。

お昼はエビワンタン麺を食べるため、他の2名とも合流する予定なので、ひとまずフェリー乗り場の隣にある「ifcモール」へ。
『ナインウエスト』でバーゲンになっていたサンダルとバックを買う。
「あれ可愛いよねー、これもいいかもー」なんて盛り上がってるうちに、最初は買う気のなかったNさんも買い物魂に火がついてしまったみたいで、バックをお買い上げ。
そしてデザイナーズブランドが並ぶ階では、Nさんの買い物魂はもう完全に燃え上がっていた・・。
(あとで聞いたら別行動の午後にはなんとアウトレットにまで足を延ばしてたらしい。恐るべし笑。。)

午後1:00に「沾仔記麺食」へ。

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hk031.jpgでっかいエビワンタンは満足だったけど、味的には衝撃~!ってほどでもなかった。
多分期待値が上回っていたためだと思われる。
でもこういう主張しないスープっていいね、ほっとする。
定番の茹でた青菜のオイスターソースがけ出てきて、あ~ほんとに香港に来たんだなーって感じた。
(オイスターソースも今まで食べたのとはちょっと違う味でした)




hk035.jpg中環名物のエスカレーター
龍の背中みたいだと言ってたけど、ほんとだ。
下から見上げると、丘(山?)の中腹にいっぱい建物が立っているので、そこで暮らしている人はこんなエスカレーターでもないと、とてもじゃないけど生活できないだろうな。




hk032.jpg一階は今どきおしゃれな感じのお店なのに、上は生活感丸出し。
上海でもこのような洗濯物風景はあちこちで見たけど、こちらはやっぱりヨーロッパ的な匂いがちょっとする。




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hk037.jpg途中、エッグタルトで有名な『泰昌餅家』へ立ち寄る。
さすがにお客さんがひっきりなしにやってくる。
上海の福臨門で食べたエッグタルトも感動ものだったけど、それとも違う・・そっかずっとカスタードクリームに近いと思ってた部分が“エッグ”なんだ。
そうそうエッグ、エッグ!(当たり前だよ、そういう名前だし笑)
静かな感動に包まれる私。たかがエッグタルト、されどエッグタルトって感じ。よくわかんないけど。
うんおいしかった!




hk018.jpgここも坂の途中にある、漢方やさん。
なんか風邪っぽいけど医者にかかるほどじゃない、なんて時にこんな風に気軽に漢方茶を飲ませてくれるとこがあると、ほんといいなあと思う。
日本みたいに、味気ない薬局やコンビニでユンケル買って飲むのとは大違いだ。
うらやましい。




hk027.jpg中環はおしゃれな店も多く、洗練された雰囲気も漂う地域だけど、
ちょっと入るとやっぱりそこは中国。
お花や野菜、雑貨を所せましと並べてる路地がいくらでもある。


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香港に行ってきました
金曜の夜出発なので土日のまるまる2日間でしたが、初めての香港、満喫してきました。

大人数で一日3回円卓を囲む!という大目標を元に行ったわけですが、
2日間ではどーにもこうにも、行きたい場所食べたいものが追いつかず・・
皆とは宿泊エリアが全然違ったので、なかなか時間のやりくりも難しく・・(だんだん言い訳めいてきたな)
まあ要するに、最終日の夜だけ大円卓料理を楽しんできました。

が、

着いてしょっぱなバスの乗り場を間違え(しかも最終バスぎりぎりの時間で冷や汗)
大円卓の時も、慣れないトラムに乗って変な場所で下ろされ迷いに迷って「もう棄権しよう・・」
とまで思いつめた、相変わらずのヌケ作なわたくしでした。。

でも、

帰国してみれば、行きたいところもほぼ行けたしと、いい思い出になりました。。

なんですが!

多分大迷惑を被ったであろう、今回同室させていただいたNさん・・ごめんなさい。
(体調崩しちゃったのもストレスかもしれないわね)
Nさん感謝してます、そして一緒に香港に行った皆さんどうもありがとう。


**『エッグタルト、マンゴープリンのお持ち帰りはできなかったけど、
チャーシューお持ち帰りしてきました』


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佐敦(九龍)にある上海街にて。
ローストしたお肉が店の軒先にたくさん吊るされていて、あまりにおいしそうだったので、
おばちゃんの見よう見真似で、「あれくださーい。あ、半分ね(とジェスチャー)」
塊でもよかったんですけど、おじさんが中華包丁でざくざくと切ってくれました。
これで300~400gくらいかな、HK20ドル(320円)でした。

いちおう保冷袋に包んで瓶ものと一緒に動かないように固定し、日本から持参した深めのタッパーに入れてスーツケースに。
全く問題なく持ち帰れました。(問題なくはないんだけどね・・それはおいといて)


07香港 013.jpg帰国した晩、早速チャーシュー飯にしてみました。(香港では食べ損なった)
「八珍」で買った香港醤油(醤油王)に少しお砂糖を足して、脂身の切れっ端を入れて煮詰めたものをじゅわ~っとかけました。
おいひい・・・(涙)



07香港 014.JPG今日は、チャーシュー炒飯にしてみました。昨日煮詰めた醤油を使ったのでこんなに茶色くなってしまった。
自分で言うのもなんですが、、こっちはさらにうまかった~。
肝心のチャーシューですが、わりとシンプルにローストされていて、八角だけじゃない日本人は使わないであろう中国のスパイス香が強くしました。(私は好きだけど、なんだかよく分からない不思議なにおい・・)
でもそこいら辺の普通の店で、このレベルはさすが。

そんなわけで香港での諸々は、また。





初めての山形、庄内
先週はずっと出張に出ておりました。
山形県、というか東北地方に行くのは初めてかもしれません(よく覚えてないけど)。日本海も!
羽田から庄内空港へは唯一ANAが飛んでます。
飛行時間は正味45分?といったとこだと思うけど、体感的には30分って感じ。
いちおう高度が安定した後飲み物のサービスがありますが、半分飲んだかな~っていうくらいで、
あと10分後に降下を始めます、というアナウンス。せめてコーヒーくらいゆっくり飲ませてください~。

と飛行機だとめちゃくちゃ近い庄内なのでした。

そして出発前に、
先日読んだ千住氏の作品が第2にあるというので、観てきました。

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白い絵の具をたらして作品をたくさん描いているそうですが、これもそのひとつなのかな。
絵を下から観あげるのと、上から観る下ろすとでは見え方が全然違ったのが面白かった。

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まあ正直こちらはよくわかりません^^;
上のオーロラより、もっとパブリック寄りでしょうか?

**近著のこちらも面白かったです。↓
ルノワールは無邪気に微笑む―芸術的発想のすすめ



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今回はお仕事絡みで、庄内映画村に行ってきました。
昨年発足したばかりですが、すでに1本撮り終り、春からはぞくぞくとこの地で映画の撮影が行われるそうです。楽しみ。
こちらは松が岡オープンセットにある、映画「蝉しぐれ」で使われた家です。
入り口から出てきた主人公の文四郎を、ちょうどこの角度から撮ったシーンがありました。

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庄内の風景はどこか物語的な風情と郷愁があって、藤沢周平の小説ファンならずとも、なぜか惹かれるものがあります。

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これは何だ?!と思ったもの。
冬は、車のドアが開かなくなるほどの、すごい地吹雪が吹き荒れることがあるそうで、
多分“それ避け”なのでしょう。
道路の脇いたるところに設置してあります。
赤白の棒も、最初は反射盤のようなものかなと思って気にも留めてなかったけど、実は雪がつもった時に、
これで深さ(高さ?)を測るためのものだそう。
こういうものを見ると、全然生活感の違うところに来たんだな~と思います。
でも今年はありあえないくらい雪が少ないそうですけど。


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庄内といえば、おいしいお米、野菜や果物がたっくさんありますが、今の旬はこれ。寒鱈汁(どんがら汁)。

初めていただきましたが、アラや、白子など鱈の身を余すところなくぶち込んで炊くので、
ほんと滋養がしみじみと体全体に染み渡るようで、、スープが絶品です。
トンコツスープにように、自然なとろみがつくんですね~。
海のダシそのものなので岩のりの香りともよく合います。これはおいしかった。


市場行くと両腕で抱えられそうな鱈がいっぱい並んでいて、
普通のおばちゃん達が次から次へと買っていくところを見ると、
やっぱり各家庭でも大きな鍋にいっぱいこしらえるのでしょうね。
そういうのって素敵。

食べ物おいしいし、人はのんびりして親切だし(城下町気質とも言うらしい)
庄内かなり気に入ってしまいました。

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