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ベーグルやっと買えました!
なんて・・やっとは少々オーバーですか。

でも、ずっと機会があったら食べてみたいと思ってたものの行けなかったんで。
考えてみたら代々木上原のあたりに行く機会などほとんどなく、
「ひ」さんのレポを読むにつれやっぱり食べてみなくては~と思い立って、会社が午後出の時にそうだそうだと
代々木上原まで行ってみたけど・・地図も忘れ、電話番号も分からず(案内で聞けば分かると思ってたけど、登録がない模様)
すごすご退散。
近いようで遠かった「マルイチベーグル」です。

昨日は一年でもめったにない、仕事が公然と早く上がれる日だったので、これは絶好のチャンス!!
と16時半頃代々木上原へ。まだ大丈夫だろうとは思うけど気持ちちょっと焦ります。
(18時までとあるけど、売り切れたら終わりみたい)
噂通り、初めて行くとなんとなく道が分かりづらいです。
駅を降りるとすぐ住宅街の細い道になるので、ほんとにこれで合ってるのかな・・と歩いていくこと5分、
井の頭通りまで出て、仲通り商店街の看板が見えたらもう迷うところはなしでした。

思ったほどは並んでなかったけど、ちょうどふたり前の人までで、今ある分は終わりとのこと。
次に焼きがるのは20分後ですが、、と言われたので「せっかく来たので待ちますっ!!」と答える。
でも待ってる間も、「あと○分です~、お待たせしてすみません」と逐一声をかけてくださるので、
こちらもじれったい気分にならずに待つことができた。

やがて、裏からほっかほっかのベークルが店頭へと運ばれてきた。
今回分はプレーンとゴマのみ。マンゴーなどは、とっくに売り切れだそう。
これも聞いていた通り、個数制限で買えるのは最高4個まででした。
店の人が他のお客さんと話してたのを小耳にはさんだところ、以前は制限をしてなかったけど、
だんだん買いに来る人が増えるにつれ、せっかく来たのに買えないという状況が多くなってしまったので、
やむをえずこの方法にさせていただいた、とのこと。
確かにねー。。例えば自分の前に並んでた人が最後の5個なり10個なりを全部買い占めてしまって、
はい売り切れです~って言われたら・・・仕方ないとは思ってもやっぱり悲しいよね。
私もそうだけど、特に遠くからわざわざベークルだけを買いに来たとしたら、
その時はもう二度と来るまい。と思ってしまうかも笑。



maruichi_01.jpg袋につめてもらってる時に、裏からブルーベリーは20分後と聞こえてきたので、いちおう、それってまた並べば買えるのですか?と聞いてみたけど、一人、1日に4個までとの返事。
ほんとは、ゴマよりブルーベリーやシナモンレーズンなどフルーツの入ったのが好きなのでそっちがよかったけど、お店側の気持ちも理解できるので仕方ないですね。。

ほっかほっかというより熱々です。幸せ~^^
袋の口をあけたままにして持ち帰りましたが、粉と酵母?のような独特な匂いがたまらず、途中何度も嗅いでしまう笑。





maruichi_03.jpgシナモンレーズンとかだと、バターかクリームチーズだけで十分おいしいですが、
プレーンはやっぱりこれだろう!ということで、
本日は「スモークサーモン&クリームチーズ」にしてみました。王道ですね笑。




久々に、噛み応えとモチモチ加減が納得のベーグルです。
味がシンプルなのは当たり前なので(某グルメスーパーで売ってるのが、生地が異様甘くてびっくりしたことはありましたが)、
あとはテイストの好みということでいうと、ここのはクセになる感じかな。
うん、おいしいおいしい。

で「マルイチベーグル」ですが、予定通り来週から長期休業に入られるようです。
次回はもっと気合を入れて笑、午前中に行くのがよさそうですね。




まとめ買いしたベーグルは、その日のうちに冷凍保存するのが一番。(つーかみんなそうですよね)
ただいざ食べようと解凍温めとすると、イマイチ味が落ちる・・というのが不満でした。

maruichi_02.jpgそこで、家で使ってる重宝グッズの中で3本の指に入るこれ。
パンウォーマー
知ってる人は知ってるでしょうか笑。
こちらのレビューにもあるように、最初まず思ったのが布って電子レンジにかけて平気だったんだ??と。(考えたこともなかった・・)
次になんか仕掛けがあるんだろうかと、ひっくり返したり隅々まで目を凝らして検証するも、ふつーにただの布でした笑。




しかし使ってみたらなにげに侮れないというか、、すごいんです笑。(ただの布なのにと思うから余計?)
冷凍パンの場合お皿に乗っけてラップしチンすると、水分というかじめっとしてしまう感があったんですが、
これを使うと、ほんと表面はさらさらだし、なんともいい具合。
クロワッサンやデニッシュ系にはあまり向かない気がしますが、ベーグルとか油分少ないパンにはバッチリです。
ベーグルは厚さによっても違うけど、1分20秒ほどチンして、それから二つに割って網の上で(コンロ)表面を軽くあぶるとおいしい。
あとどら焼きなんかもふっくら、あんこも出来立てっぽくほかほかです。

おかげで、どこかでおいしそうなパンを見つけたときは気兼ねなく大量に買えるようになりました♪



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待ってましたーー♪
思わず、そうココロの中で叫んでしまったこの本。

スイート・スイーツ・香港 香港スイーツ店ガイドとシンプルおいしいレシピ「香港ナビ」や「ハッピーハッピー香港&マカオ」などの本でお馴染みの料理研究家、
櫻井景子さんが書かれた、香港スイーツ店ガイドと、スイーツのレシピ本です!





本屋の旅行本コーナーに行くと、作者の目線でみたちょっとマニアックなガイド本が色々あるけど、
アジアでは香港は圧倒的に少ないなーと思っていた。
それは観光地として手垢がつきすぎてしまっていて、もう皆が知らないあっと驚くようなところや面白いところがない?とか、
はたまた書いても今では読みたい人がそんなにいないから?!とか、私の中では謎だったんだけど、
どちらも“そんなことはない”って、この本が教えてくれました。

スイーツだけをみても、許留山や満記だけじゃなく小さくてもおいしいスイーツを作ってる店(糖水屋)が、
まだまだた~くさんあって、(メジャーなガイドブックはどれも似たりよったりだけど、この本では知らない店のほうが多かった!)
その中でも櫻井さんおすすめのスイーツなんかも、ちゃんと紹介してくださってるので、
今度はあの店のあれが食べたい!などとチェックしていくと2日や3日じゃとても周れないくらい。
そしてそして、私がよく見ている香港好きの方のブログでも、この本の出版をいち早く取り上げて早速買われている方が多い。

なーんだ、やっぱり皆待ってたんじゃないの笑!
だって、好きな香港が、上海や台湾に比べて人気がないなんてさみしいし、
なんたって香港スイーツはそのオリジナル性においてもそうだし、おいしさも最高!なんですから。(と私は思う)
あとこの本にも書かれてるように、医食同源という意味においても。
(なんで香港の糖水屋は老いも若きも男も女も関係なく、夜遅くまでたくさんの人で賑わっていて、
最初これがとっても新鮮に映った)

レシピのほうは、簡単にできそう・・とはちょっといかないけど、
どんな材料を使ってどんな風に作られているのかが、イメージできただけでも楽しい。
写真も素敵です。
1週間、いやせめて4、5日滞在できれば、一度先生の主宰するお料理教室『ルシャス デリシャス』にも行ってみたいなー。


ついでに。

080519_mango02.jpg毎年この頃になると、われらが日本の「デニーズ」でも、
マンゴーフェアみたいなのが始まりますな。
先週末行ったら、ちょうどやってました。




080519_mango01.jpg080519_mango03.jpg

使ってるのは、フィリピン産の完熟マンゴーだそうです。
果肉がふにゃふにゃではなく、きりっとしていてなかなか良い感じ。
いやいやすごく甘くなってきてますよーーー。
デザートバージョンは、固めのソース状になったタルト生地をかけていただきます。
(・・・しかしタルト生地は、マンゴーには余計な気がしましたが)
アイスも、断然バニラよりココナッツアイスが合います。やっぱり王道なんだな~、マンゴー&ココナッツミルクって。

しかし、マンゴーは満足の味なんだけど・・
許留山のマンゴーてんこ盛りが恋しい季節です。




あーあ。
やっちゃった・・怪我には気をつけていたのに・・。
くるぶし下の靭帯を痛めてしまいました。。

踊ってる時ちょっと痛いなーと思ったけど、この程度ならよくあるし、もう少しで終わりだしとレッスンを続行したら、
終わった瞬間に足のくるぶし下が痛くて自然にひょこひょこ歩きになってしまう。
この時点ではまだあそこまでひどくなるとは夢にも思ってなかった。

シャワーを浴びていると段々痛みが強くなるような気がしたので、湯船はやめてとりあえず足に冷水を浴びせつづける。
でもなんかおかしい、いつもと違う。
万が一ひどいことになってた場合は最初のアイシングがものをいうらしいので、
髪を乾かすのもそこそこに着替えて、クラブの方に事情を話す。
足を見て、ちょっと腫れもあるようなのでとりあえず冷やしましょうということ。
色々ケアをしてくれつつ、経緯もちゃんと聞いてくれて大層親切・・涙。
(最近は不満とかもっとこうしてくれたらいいのに・・とか、負のイメージもできつつあったので、
見直してしまいました←ゲンキン)

でも話しながらも、何故こんなことになってしまったのか、腑におちない私。。
いつも怪我だけはしないように気をつけながらやってるし、もう1年以上は定期的に運動して少しは筋力もついたものと思っていた。
それが、あの程度の動き(確かに、ちょっと足に負担がかかるそうな振りもあった)でここまでなる?!
予期しない腫れと痛みに納得がいかなくて、本当にショック・・・・

30分以上冷やしたり様子を見たりしている間にも、よくなるどころか痛さは増すばかり。
とりあえず車は置いて電車で帰ろうと思ったけど、立ち上がって足に体重をかけることさえできなくなっていた。
ヤバイ。(やっとここでもうダメだと、悟る笑)
ずっと付き添ってケアしてくれたスタッフの方が、車椅子に乗せてくれ、タクシーまで運んでくださった。
またまた有り難さが身に沁みる。。
右足使えない(そのうえ振動でも激痛が走る)のがこんなに大変だってことも、、身に沁みて分かった。
外の階段もそうだし、家の中でさえ、そこかしこにつかまって腕と片足だけの力で移動するのは本当に大変。
しかもなんでこの家こんなに段差が多いんだよーー(怒)!っとことにも気付く笑。



と昨日は嵐のような夜でしたが、幸いアイシングを続けたおかげで朝には痛みは治まってました。
しかし、じっとしてても思わず呻いてしまうようなあの激痛はなんだったんだろう。
(歩けなかったらどうしよー大汗。。と思ってたので、まずはよかった)
でも長引いたりクセになってしまうのが一番怖いので、病院には行きました。
やっぱり、靭帯をやっちゃったらしい。(いわゆる捻挫と同じ)
足首は割りと柔らかいみたいなので(固いと思ってたのでちょっと嬉しい♪←そこに反応するか笑)、
それで無意識に変な方向に力がかかってしまったのかな。
そのくせ股関節がすごく固いので、バランス悪いのだと思う。
股関節からちゃんと開いてないのに、足だけが変に内側とか外側に開いてるとかね。
バレエの先生が、つま先と膝の方向を合わせて!!と口を酸っぱくして言うのと同じこと。
分かってるんだけどなー。。
でも少しくらい力がかかっても筋力があれば今回みたいな怪我はしないだろうと思うんだよね。
(直前に2日ほど風邪で寝込んでたのもあったけど・・)
今後の課題は、一に筋力アップ!二にも筋力アップ!柔軟性は。。この年になるとまあ地道にだな笑。
でもこれからバレエやダンスを続けていくにあたって、いい教訓になった。

080512.jpgとりあえず、足先を少し手前に引いた状態でサポーターでぎゅっと固め、
なるべく動かさないように。とのこと。
サポーター程度で済んでよかったと思おう。
(あ、お見苦しかったらすみません^^;)
でもでも2週間近くレッスンできないのは辛すぎる~~涙。





カモミール大収穫
冬から(ダンスとかそっちのほうが忙しくて・・といいわけ笑)放置状態だった畑を、
ここらへんでなんとかしなくてはと見に行ったら、ものの見事にカモミール畑と化してました。

昨年も周りには咲いていたんですが、畑の持ち主がこないと知って、持ち場をどんどん広げていったのでしょう笑。
こぼれた種だけでこれだけ繁殖するのだから、ハーブの生命力ってすごい。
カモミールの青リンゴのような甘い香りは、よく安眠やリラックスをもたらすと言われていますが、
この包み込むような優しい感じがなんとも落ち着く・・。

↓両手で抱えたら前が見えないくらい。重かった~。

080506_01.jpg


こんなに採れることもなかなかないので乾燥させてハーブティにしてみようと思いましたが、
カモミールの甘い香りに誘われてか、小さなアブラムシようなものが結構ついてます。
水で洗い流せば落ちそうだけど、あとで虫の浮いたお茶を飲むのもなんだしなーと。
そこでふと思いついたのが塩。
(あの何でも食べる憎っくきゴキでさえ、塩だけは食べないそう)
とりあえず数分塩水に浸してから流水ですすいで、ザルに並べました。あまり根拠のない自己流です、、。
初めてのハーブティ作り(乾燥させるだけ笑)、うまくいくかなー。
(この大きな竹ザル、ネットのドーム式覆いが付いているので、風で飛ぶのを防いだり
虫からも守ることができるなかなかのスグレモノ♪)

080506_02.jpg洗濯物の横に吊るされて揺られてる様は、マンション暮らしのせつないところ笑。





GWゴーカ居残りの会@ロンフウフォン
GWといっても、特別どこかに出かけた記憶がほとんどなく、
たまった雑事を片付けたり、その辺をふらふらしてなんとなく終わってしまうのが常ですが、
今回は、行く前からワクワクするような素敵なお店に誘っていただきました♪

その名は『ロンフウフォン(LONG-FU-FONG)
白金にある中華の名店です。
お誘いメールが着る前は知らなかったのですが、どんな店だろうとググってみると、
予約を取るのは至難の業、電気屋さんの二階というちょっと不思議なロケーション、
季節感たっぷりの野菜を中心とした絶品のお料理・・などなど、
い、行ってみたいっっ!!という強い気持ちが、久々に沸き起こりました。
もうひとつ心惹かれたのが、店主が厳選した中国茶が合間に何種類か出るというところ。
最近少しずつお茶にはまり始めていて、でも単にお茶といっても色々知れば知るほど一筋縄ではいかないというか、
奥深い世界だなーと感じることが多いので。
さてどんなお茶に巡りあえる(一期一絵のような気持ちですかね)だろうかという期待を胸に・・。


メンバーは、誘っていただいたyさんとそのお友達など総勢8名。
特にK氏のご尽力あってこの会が実現したということで、、本当にありがとうございました。
また初めてお会いしたyさんの年上のお友達の方々も、オシャレで生き生きとされていて、こんな風に年を取りたいな~と思ったり。
たまたまその日予定が合ってこうしてご一緒させていただいているのだから、これもまさしく一期一絵ですよね。
そして、こちらのフロアを一人で切り盛りされている森田氏のサービスへの心意気や、食に対するセンスにも感銘を受けたし、
素敵な人との出会いってやっぱり刺激になるなあとあらためて感じた夜でした。


でお料理ですが、コースは2種類。
黒板に書かれたお勧めから6品、or8品を選び、プラスご飯(又は麺)料理とデザートがつきます。

080501_01.jpg080501_02.jpg

【左】
麺筋(メンジン)に鳥(軟骨入り)の団子を詰めてスープで煮込んだもの
麺筋は中国のお麩だそうです。
「聞くのも食べるのも初めて」というものを前にすると、異様に嬉しくなってしまう私笑。
とても優しいお味でした。鳥のミンチがお麩と一体化してるくらいのふわふわさで、
この食感も狙ったのだとすると(たぶんそうでしょう)、素晴らしいですねー。
【右】
フダン草の豆鼓炒め
青菜なんだけど軸の部分が白いので、なにに似てるかな~。
小松菜と青梗菜のあいだくらいか・・でもクセというかそんなにアクがない感じでおいしい。
豆鼓の発酵した旨みとよくあってました。


080501_03.jpg080501_04.jpg

【左】
リーキとよもぎ蕎麦の翡翠仕立て
リーキはポロねぎや下仁田ネギ系のネギで、このとろみの感じが確かにそうかなと。。
よもぎ蕎麦はつるっとした食感が心地よく、最後によもぎの香りがぷ~んと鼻を突き抜けます。
取り合わせの妙と、塩味と胡椒のシンプルさがいいです。
【右】
ホタルイカと葉ニンニクのワタ炒め
ホタルイカも春の旬ですね。
嫌な生臭さも全く無い濃厚なワタが、柔らかいイカとシャキシャキした葉ニンニクにこれでもかと絡まり、
ぴりっとした唐辛子の辛さがその旨さを後押し・・箸が止まりません。おいしいぃぃ♪
これに合うお酒ってなんだろう?
ばっちり合ったお酒と一緒に食べたら・・もう・・と想像するだけでヨダレが出そうです笑。


080501_05.jpg080501_06.jpg

【左】
行者にんにくと春雨の炒め煮
これは私がチョイスさせていただきました。

春雨はコシがあるのにモチモチと吸い付くような食感で、
これまたおいしいスープをたっぷりと吸い込んでいて至福の味わいでございました。
春雨は身近にあってリーズナブルで家庭料理にはもってこいの食材ですが、
腕次第では、こんな高級素材にも負けないような一品を作り出せるのですねー。
【右】
黒酢の酢豚
野菜の入っていない本格的な酢豚を食べたのは大人になってからです。
(それまでは、ニンジンやタケノコ、パイナップルなんかが入った甘ったるいやつが酢豚と思ってました)
忘れもしない、高級中華の草分けである六本木の「中国飯店」に連れて行っていただく機会があって、
ここで今まで酢豚と思ってたのとは全く違う、絶品酢豚体験をしたのでした。(中国飯店も確か黒酢でした)

こちらのは一つの塊が大きいのですが(でも大口開ければ一口でいける程度)、あくまでも柔らかく脂身も甘いジューシーな豚肉でした。
どちらかというと、とろみも甘みも強めで、それが変に日本人の口にあわせてないというか、個性があってよかったです。
でもしつこくはないので、もうちょっと食べられそうというか食べたかった笑。
いや~おいしかった!!
こういう、一見家庭で作れそうだけどプロには敵わないお料理をいただくのが、外で食べる醍醐味というか、
お金をもらえる料理とはなんぞや?いうことまで考えさせられます。


080501_07.jpg080501_08.jpg

【左】
最後に、野菜のスープでいただくごはん
干し貝柱の凝縮された磯の香り、そしてちょっと苦味ある青菜がアクセント。
素が何で取ったか分からないくらい、澄んでます。(野菜ということでしたが)
香港で食べるワンタン麺などもそうですが、乱暴な味がいっさいしない、薄味で優しいスープが好きです。
ご飯も固めでさらっとしていて、スープとのバランスも完璧でした。
【右】
デザートに杏仁豆腐
ここまでくると、もう何食べても安心というか笑、とにかく全て納得の味で、大大満足のコースでした。





こちらはコースとは別に、どーしてもということでyさんがご所望されたピータン豆腐笑。
(こういう決断力が私は足りないのよね~。。あとでやっぱり食べときゃよかったと思うタイプ笑)

080501_09.jpg上海風のピータン豆腐だそうです。
ピータンをソース状にしてあるのが洒落た感じだなーと思いました。余計な味がしなくてとってもおいしかったです。
添えられているのは、ホオズキ。昨年の秋に行った「DAL-MATTO」で初めて食べて感激だったのですが、
今回のも甘くて(粒も大きい)フルーツトマトより味が濃い感じがしました。
最近はスーパーに並ぶこともあるようなので、要チェックです!
しかし、ピータンにこれを合わせるセンスに脱帽です。






さて、楽しみしていたお茶はというと、


080501_ocha01.jpg1杯目。
台湾の『阿里山烏龍茶』
(“アリサン”と言っていたので、おそらくこのことでしょう)
色合いも淡い緑で、フレッシュな感じのお茶でした。




2杯目。
『広東省の烏龍茶』
080501_ocha02.jpg店主にちらっとお茶缶を見せていただきましたが、これ⇒に近いかな?
1杯目と比べると色も黄金色が強くなり、また、何故かほんのり高貴な花の香りがします。
聞くと、後付けした香りではなく、お茶の葉が採れる土地のなかでも、ある一部分の場所の一部の木(せっかく聞いたのにうろ覚え^^;)から、こういう香りがするお茶の葉が生まれるそうです。(イメージでいうと、山の高いところにある古木といった感じ?)
店主からも、ワインになぞらえて“テロワール”という言葉が出てきましたが、ほんと作物と自然との関わり合いというのは神秘の世界です。
今回いただいた中では、これが一番好きでした。

なにせまだまだ分からないことや、飲んだことがないものだらけ。
こういう風に先人達に導かれて(それにわざわざ専門店に行くよりも、こういう出会い方のほうがしっくりくる)少しずつ好きなお茶を見つけるのが一番いいんじゃないかなーと思ってます。




080501_ocha03.jpg3杯目はジャスミン茶
わざとらしい香りでない、上質なものでした。

全て台湾や広州(杭州じゃなくてこっちでいいんですよね?!)の業者さんから買い付けているそうで、やっぱり店主の森田氏はただ者じゃないですね笑。
でもお茶にどんどんはまっていったら、行きたくなるんだろうな~広州。
中国最大のお茶の卸売り市場があるというし。




店は元スナックだったところを、ほぼ居抜きで始められたそうですが、
この風情たっぷりなシャンデリアといい、年季が入った感じと一種の妖しさがかえっていい味を醸し出してるような気が。
映画に出てきそうな、50年代の上海や香港(ってよく知らないけど笑)の、古いビルにあるサロン的な匂いさえ感じます。
これから傷んだところの改装に入られるそうですが、私は他にはないこの雰囲気好きだなあ・・。

今回はお料理だけでなく、お茶についても色々勉強になりました。
素敵な機会を作っていただいたyさんと、ご一緒していただいた皆さんに感謝!!


080501_10.jpgザ・プロフェッショナルなお背中(笑)。





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追伸※またexblogへのトラックバックがうまくいきませんでした。。すみません。

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