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なんとか
エントリはFC2に移行完了。

インポートはまあまあうまくいったけど、予期せぬバグ?
(本文中に半角線が入ってると線の後の文章もコメントも消えてしまうなどなど)
があって、修正に疲れ果てました。。


更新頻度はあまり変わらないと思いますが、
引き続き、お付き合いいただけると嬉しいです。



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ポワントデビューしました
昨年の誕生日に、yさんMさんの後押しもあって“ポワント履きたいなーー”という気持ちが強くなって、
来年(2010年)こそはと思っていたら、あれよあれよという間に周りの環境も整ってしまい、
年明け早々、お正月のたら~とした気分(下腹の肉も・・汗)も抜けないままポワントデビューしてきました。

年末近くになってポワントクラスが出来ることが正式に決まったので、
正月に入る前にフィッティングしとかなきゃ!と、バタバタとバレエショップをはしごして、
多分30足くらい試した中で、なんとか足に合ってそう?と選んだのが、
BLOCHのSUPRIMA(シュープリマ)
しかし、噂に聞いていた通りポワント選びというのは本当に難しいっ!
1足目は、比較的柔らかいといわれている中から自分の足の形に一番合いそうなものをとりあえず選んで、
あとは実際履いて稽古をしてみて、徐々に(立ちやすいとか)合うシューズを見つけていくもんなんだそうですが。。
確かにフィッティングすればするほど何がいいのか分らなくなり、ある店で履いてイマイチと思ったのが、
次の日違う店で同じものを履いたら、あれ?なかなかいいんでない?!なんてこともあったり。
しかも2時間くらい履いたり脱いだり、トウで立ったりしてると段々気持ち悪くなってきたりもして、
選ぶ段階からヘトヘトになりました。
ちなみに私の足の形はエジプト型と呼ばれる親指が一番長いタイプ(小指までゆるやかな斜めライン)で、
チャコットのベロネーゼ?、Gambaの93なんかもわりと合う感じ。
グリシコなどロシア系のものは、足の形以前にやっぱり硬すぎて足が強くなってからでないと無理そう。
で、ほんとはチャコットとかから始めるのが安心なんでしょうけど、かなり柔らかくてすぐにダメになってしまうとも聞くので、
そこそこ硬くて(主につま先部分と、ソール部分を指す)価格もリーズナブルなBLOCHを、とりあえずの着地点としました。


しかししかししかし・・・・・これが。
稽古で履いてみたら、案の定そんな甘くはなく、
バーにつかまってならなんとか立てるのだけど(当たり前か笑)、さてセンターでトウ立ちのまま、トトトト・・
と歩いてみたら、5歩くらいで挫折_| ̄|○
ソールが硬くて直線のままなので、これをもう少し土踏まずのアーチに合わせて柔らかくしないといけないのもあるけど、
上体の引き上げをいつもの比じゃないくらいやってもキープ出来ないので、やっぱ体が重いのと筋力不足が・・。
(ある先生が、体重があるならその分筋力を!筋力ないなら体重減らすかどっちかにしなさい!(笑)
って言ってたけど、まさにです)



写真でも、まっすぐ立っているつもりなのにご覧の通り、トウの先(床に当ってる面)が垂直でないし、甲もほとんど出てない。。

でもまあ、初回2~3歩立ったまま歩けただけで良しとしましょう!!
なんたって、バレエを始めた2年前はポワント履けるなんて想像も出来ず、履いて踊るなんて骨折するよ~~って思ってたんですから。
自分で言うのもなんですが、ここまで来たんだーと感慨深いものがあります。

これからも地道に頑張っていくしかないですね・・バレエシューズで出来ないことがポワントで出来るわけもないので。





そんなんで、実際レッスンしてみて正直落ち込みましたが、
でも前日はなんか妙にウキウキしてるというか、勝手に心が明るくなってるのが自分でも可笑しいくらいでした。
新品のポワント(トゥシューズ)って本当に美しいんですよ。
もうね、汚れないようにそーっと触って、出来たら履かずにそのまま飾っておきたいほど。
美しいものの威力って絶大ですねー。
もちろん履いて立った時も嬉しかったけど(足首から上の大根はなるべく見ないようにして笑)、
ちゃんとつま先で立てるような作りになっているんだなーーというのを生で実感して、超感動。
(硬いというのも、もちろん立つために必要で、美しい上に色んなことがちゃんと理にかなってるんですね)
バレエのスタイルを築いた人そしてバレエ歴史というのは、ほんとにすごい。
それに恥じないようにレッスンしていこうと、あたらめて思いました。(上手いヘタはまた別として^^;)



一年の計は元旦にあり
2010年。
あけましておめでとうございます。

表面は、例年と同じようにまったりとしたお正月を過ごしておりますが、
なんとなくいつもと違うのは新しい年を迎えて、
今まで以上に、リセットしたい!衝動がふつふつと心に湧き出ている気がすること。
もっと身軽になって、身の丈を超えているのに固執し続けたものを手放し、
一度さっぱりと裸になってみる。とか。
なんとなくイヤだとか心のどこかで不快を感じてるもの、あるいは自分への甘え。
そんな今まで見て見ぬふりをしてきたものを捨ててみる。とか。
もしそれが出来たとしたら、どんな自分がそこにいるのかな。
って言葉にするのは簡単で、言ったことで終わりにならないように出来ることからひとつづつ。

で年末年始。
普段はほとんどTVを観ない生活をしていますが、(「仁(JIN)」は時間があえばちょっと観てた。
「不毛地帯」も観たくて最初木曜は稽古休みにして・・と意気込んだけど、挫折。挫折というほどのもんでもないけど笑)
この時期だけはだらだらとTVを観るのも楽しい。(ま、単にひまだから汗)
2009年の〆は、NHK『クラシック・ハイライト2009を観てました。
パレエ、ピアノ、オペラ、オーケストラなどなどジャンルの色んな映像をダイジェストで次々流してくれるので、
あ、これはいいっ!とか好きかも!という琴線に触れたものを覚えておいて、
のちに機会があれば聴いてみよう。とかいうのに、うってつけ。
クラシックの世界を知るのに、普段TV観ない&録画もできないもんで(おまけに初心者)有り難い番組でした。

もっか私の興味があるジャンルは、1.バレエ 2.ピアノ 3.指揮者(←なんかジャンルとして間違ってる笑?)
なのだけど、
バレエは、2月にシルヴィ・ギエムが東京バレエ団と踊った「ボレロ」のみでした。
だからかダイジェストではなく全部通しで、これはかえってじっくり観れてよかった。
当時はあの「ボレロ」をギエムが踊る!っていうだけで、私も観てみたいと思ったものだけど、
こうして実際に観ると、うーんよく分からない。。
(確かにギエムの身体能力はすごいけど・・逆にこういう作品では違う何かが欲しい。もっと・・)
やっぱりジョルジュ・ドンが観たかったな。

ピアノは、
ラン・ランという名の、中国人が面白かった。
(しかし、ラン・ランというとどうもパンダの顔が笑。
それはいいとして、プロフィールに中国遼寧省出身とあるけど今は香港人みたいで、おおっと好感度UP笑)
ピアニストも色んなタイプがいると思うけど、この方久々に見た“岡本太郎芸術は爆発だ!!”系。笑
好き嫌いは別として、まず面白いわー。
知らない曲に関してはなんとも言えないんだけど、ラストに弾いた曲がなんと、
私の大~好きな「英雄ポロネーズ 変イ長調 作品53」で、これは私かて違いが分りますわよっ。(少しだけど^^;)
と身を乗り出してしっかりと聴かせていただきました。
曲の解釈というのは“自分はこう解釈する”というのが強ければ強いほど、はっきり分かるもんですね、当たり前だけど。
ラン・ランさんのピアノは、とにかく速いです。
しかし英雄ポロネーズという曲の意図するものからするとこのくらい速くて激しくてもいいのかも、なのですが、、
ちょっと暗さが足りないかな笑。
私はやっぱりホロヴィッツのほうが好き。ホロヴィッツが叩き出すあの濁流のような音が好きなのです。
(同じSteinwayなのに、なんでこんなに違う音が出せるのでしょう。ほんとピアノって素敵)
でもラン・ランさん、キャラが面白いし今後も注目していきたい。収穫収穫♪

そして番組ラストでは、これまた大好きなマーラーの交響曲が。
といっても、私が好きなのは『ベニスに死す』でお馴染みの第5番第4楽章「アダージェット」で、
他の楽章はほとんど聴いたことがなかったのですが、
今回の交響曲第1番「巨人」(演奏:ライプチヒ・ゲヴァントハンス管弦楽団)もじっくり聴いたら
メロディーがアダージェットに似ているとこや、ああマーラーだな~という部分があって好きになりました。
そして大トリは、ゲルギーことゲルギエフ。
ここは短いダイジェストでほんのちょっとでしたが、ゲルギーの振りを観て一年を締めくくれて最高でした笑。

・・ぼんやりと、こういうのって村上春樹せんせがエッセイでよく使われている小確幸。というんだろうなーとか、
好きな曲続きだったのも、たまたまとも言えるけど、それだけでもないような。。何かの暗示のような。。と感じられたり、
見た目には普段通りのゆく年だけど、心の中はいつもとちょっと違ってほんわかと温かい
そんな年越しでした。

人生も、はや後半。
自分が本当に好きなもの、心地いいと感じるものに日々触れられたら幸せ。と思う今日この頃です。



20100124195610b66_20100607233155.jpg

(2003年撮影。エンパイアステイトビルディングより、南(やや南西)を望む)

というわけで。
待っていてね、NY。



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