スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外人さんの器
先日、近所のスーパーで陶芸の催しをやっておりまして、
買い物して帰ろうかと思ったときに、ふとピンクの挿し色がある器が目に入りました。

お、なんか珍しい色・・と思って、
つかつかと近寄り、手に取って見ました。

1006_utsuwa02.jpg

ほ~。ちょうどこのくらいの深さがある器が欲しかったし、アジア系の麺類にとっても合いそう。
ピンクの器って一個も持ってないしな~、このなんとも淡く控えめなピンクが良し・・
と思いながらくるっと回したら、

1006_utsuwa03.jpg

うわわっ・・
猫!! >_<

キターーーそうきましたか笑!!
何故猫なんだ・・・猫は好きだけど・・何故ここに猫??
いや~困ったどうしよう。。としばし考えつつ他を見ると、


1006_utsuwa01.jpg

あら、こちらもいい色。
タイの器にもよく使われる、この緑色好きなんです。

2つを両手に持って、うう~~ん。。。と悩んでいたら、
外人の女の人がニコニコしながら近寄ってきました。
話を聞くと、どうやらこの2つとも彼女の作品のようで、
しかも最終日なので、気に入ってもらえたらのなら両方買って欲しいと言います。
それでも私がうう~~ん。。。と唸っていると、
各500円のところ、2つで800円でいいと言います。
それでも返事をしなかったら、じゃあ700円で・・と。

ごめんなさいっ~
考えてたのは値段じゃなくて、の絵のほうだったのだけど^^;
彼女の真摯な雰囲気とやっぱりこの優しい色が気に入ったので、買わせていただきました。
「私は陶芸が好きなので頑張って勉強しています♪」って、すごく喜んでくれて、
「綺麗なピンクですよね」と言うと、さらに嬉しそうな顔で「はい、ピンクが好きなんです!」って。
その顔を見たら、でもでも猫はいらないんでは・・とは言えませんでした。

言ってあげたほうがいいのかな(買う立場の意見として)、ほんのちょっと思いましたが、
いや、やはり創作というのは基本その人が創りたいものを作る。てことだから、
きっと彼女が猫はいらないって気付いた時に、人が言わなくてもたぶんそうするだろうし。
でも、こういう絵が入った器が好きって人もいるのだから、、
私がとやかく言うこともないですね、すみません。ってことで。
(器自体は思ったとおり、どちらもアジア麺・飯全般にしっくりくるので買ってよかった)


1006_utsuwa04.jpg

これは、別の方の作品。
(おばさま方がいっぱいいらっしゃったので、たぶんおばさまの笑)
ちょっと高さがありかつ皿の部分は浅いので、刺身とか和のものをちょこんとのせたらいい感じ。
色はサンドベージュ(砂漠色)で、こちらもなかなか素敵な色。

素人さんの作品だから、作家モノのように研ぎ澄まされてはいないけど、
でも、こんな風に色が好みで温かみが感じられる器があると、普段使いにはほーんといいのです。
たまーに、めちゃくちゃ好み!って作家モノに合ったりするけど、
それこそ1枚買うのが精一杯って値段だったりして、
でもどうしても欲しかったら買っちゃいそうだけど、酔っ払って洗い物なんて絶対出来ないだろうし笑。
所詮割れるものだから、こんな感じがほど良いのです。


しかし器の写真ってほんと難しいですねー。
色も実際と微妙に違うし、真ん中の緑のは実物はもっと丸みがあるのだけど・・。
四方八方から撮らないとうまく伝わらない感じがする。
器を上手く撮れるようになったら、写真のセンスあるかも?と自画自賛していいかもですね笑。




<< CHICAGO@赤坂ACTシアター | home | Dreamgirls@渋谷東急Bunkamura >>

comment

いやそれは言ってあげた方が良いのでは(笑)

てか、わたしだったら言って欲しいです(笑)
まぁでも、言う方がエネルギーが要りますよね。それはわかる。

でも相手が外国人だったら特に、言ってあげた方が良いと思います。彼らは日本人のようには人の批評は気にしませんし、一般的に日本人が遠慮しいしい言う言葉は、彼らにとっては全然、ぬるいもんです。大丈夫です。わたしなら言いますね、この猫はねぇだろ、と(笑)

真ん中のセラドン・グリーンの器は良いですね。
確かにタイによくある色ですけど、これは良い感じの釉薬のかかり具合だと思います。

ホントだ、ルーシー・リーぽい。
最近はこういう色合いやデザインが主流なのかな?
おばさまの作品も素敵です。
猫の器の色合いで、2枚目の形の器なら欲しいなぁ、
と、ないものねだりをしてみる(笑)
その外国人の方は近所の方なのかな。
そしたらまた出逢えるチャンスがあるかもしれませんね。
と、いうわけでルーシー・リー展、行って下さい(笑)

>キターーーそうきましたか笑!!

思わず笑っちゃいました~。さすがの猫好きの私もこの猫はいらんなあ(苦笑)。しかもみぃごろー(mi golo)て??で、関西のオバとしては、やっぱり言っちゃいますね。「この猫はないほうがええんちゃうん?」と。

もやもやしながらも(笑)買ってしまうみいこさんが素敵です!きっぱり。二つ目のお皿がいい感じ。

ステキですねー。最近、あるお店のHPで、作った人の名前を表示している器やガラス器を見ていて、だんだんとそういうものを使うようにしていきたいなー、と思っていたところです。作家さんから買うっていいな、と。
で、ネコ問題ですが、私もストレートには言えないほうですー。私だったら「ネコがついてないのはないの?」と聞いてたと思います。どーでしょう?笑

>MARIさん
そっかー言ってあげたほうがよかったのかな。
このピンクもセラドン・グリーンもなかなかいい色合いだったので、
その感性とこの猫の絵との接点が分らなくて笑、(彼女の中ではそれは合致してるんですよね・・)
余計言いづらかったです。。
グリーンのは形もすっきりしてるし、技術的なことはわかりませんけど、そう確かにつるんといい色が出てます。
これだけでもきっと簡単にはいかないんでしょうね~。


>さちえさん
比べたら申し訳ないけど、やっぱルーシー・リーすごいです笑。
空気感といったらいいのか存在感というのか・・全然違う。でもルーシーの器は普段使いは出来ないよね、料理が負けてしまいそう笑。
そう考えると陶芸も奥が深くて面白いね。

>猫の器の色合いで、2枚目の形の器
あ、それいい!
ぽってりじゃなくて、もっとシャープなほうが合うかも!
次回めぐり会ったら、ちょっと色々話してみようかな笑。


>ayaさん
>みぃごろー(mi golo)
ここに着眼するとは、さすがayaさん♪
私も何て読むのかなーと。
mi gato?なんだガトーって??とか思ったけど、みぃごろーですね、かわゆい^^しかもよくよく考えたら、名前まで入れるってよっぽどですよねぇ。。
買おうか迷ったけど、勢いで買っちゃいました・・値切ってもらっちゃったし汗、
作った人が感じよかったので。(これって意外に大事だったり)

でで、やっぱり言っちゃいますか~笑。
こういう時関西弁使えたら!(使うってのも変か^^;)って思います。
奈良に住んでる叔母がよく言ってました、関東の言葉は冷たい感じがするって。
「ええんちゃうん?」←も~~これこれっ♪この感じを関東にも導入したい笑。


>Fumikoさん
「ネコがついてないのはないの?」
お~ナイス~~~笑!!
実は意外に遠まわしな言い方が好きなもので^^;、これしっくりきます笑。
サラリーマン世界にも通ずる大人の会話術ってやつですね♪
で、作家モノはやっぱり(いいものは)とってもいいですよね。
佇まいがあるというのか、コピーで大量生産されたものとは何か違いますね。
少々高くても一生使えると思ったら逆に安いものかもしれない。。
割らないように気をつけさえすれば(私はこれが一番の難関笑)。。

素敵

私も猫の横の文字に見入ってしまいましたっ

Ari gato かと思いましたっ^o^

ほんと、洗うのがドキドキするのと
重いものが多いというのが難ですが
気に入るとそればっかり使ってしまいますよね♪

薬とか土とか、奥が深いけど
直感って大事だと、このごろやけに思いますですっ

それにしても、700円は安いっ!!笑

>yuricoさん

Ari gatoか~それ可愛いねー。yuricoさんらしい♪
器って、今日は器を買いに行こう!とか思うんじゃなくてなんとなく雰囲気が惹かれて入った店とか、あと旅先とかで好きなものに出会うことが多いように思います。
そういう時はリラックスしてるからか、直感も働きますねー。
大事大事!結局直感が一番笑!
一度くらい原宿のzakkaとかで買ってみたいけど・・
今はこんな感じのラフなのが自分の生活には合ってるかも^^;

post a comment

url:
comment:
pass:
secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
 

trackback


この記事にtrackbackする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。